F1モナコGPは雨で色々……

 カタルーニャGPは意味不な審議で入賞取り消し……

 角田、ついてないなぁ(๑´•.̫ • `๑)

 てかさ。あの程度で違反云々になるのなら、それこそ接触してパーツばら撒いたチーム、ドライバーは全員違反になるんじゃね?

 サッカーやら野球にはVARとかは様々な角度からの判定してるけど、F1ってオンボードとか特定の角度からしか判定してないようにしか見えないし
 ショーだの盛り上がり云々言うなら現状のバラつき判定改善しようぜ(⁠˘⁠・⁠_⁠・⁠˘⁠)興冷め要因だし

  ところで、1人別次元の走りしてたらしいポールトゥウィンのマックスは何処に居たのかな?(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)違う意味で幸薄い


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/

 


 案外?

 前回足回りを進めたモノグラムの1/24 "71 ヘミ クーダ。

 今回は内装やメッキ部品、更にボディ関連だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ



 Part0は此方(*´ω`*)つ
 内装
 パーツ点数が元々少なめなクーダだが、その中でも内装が最も少ない。

 とはいえ内装に拘りがある海外キット。シート裏用部品はキッチリ用意される(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)どうせなら内張りも……

 少ない内装はレザー仕様なのか光沢黒と模型的に玩具感が出る指示(。ŏ﹏ŏ)う〜ん
 
 なので指示は無視して黒サフを。
 面はやや遠目から、曲面付近は若干近めに吹付けて光沢感に僅かながらも差異を付けたが……肉眼でも僅かな差なので写真ではとてもじゃないが違いが映らない(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)

 メッキパーツ
 強情っぷりが半端なかったメッキパーツ達はまだ若干表面が荒れてる様に感じたのでラプロス2400番辺りを軽くあてクレオスの黒サフをササッと。

 一晩乾かしたらラプロス4000番で表面を均しクレオスのスーパークロームシルバー2を吹付けた。
 
 研ぎ出し
 ペーパーでの研ぎ出しこと中研ぎ……は今回も行わず。

 前回、ダッジ・チャレンジャーのクリア吹きではリターダー入り薄め液へ更にリターダーを追加したモノを使用した処、吹き付け方も良かったのか中研ぎ不要で行けたので。
 今回も実験を兼ねて最後の一吹き用にリターダーを追加したのだが、やはり今回もクリア溜まりは殆ど発生せず。
 なのでラプロス6000番8000番で表面を軽く整えた程度。このままコンパウンドがけに移るのだが……

 その肝心なペーパーがけ前後の画像がバグかなにかで…(´;ω;`)なんでぇ

 コンパウンド
 最近のやり方は専らタミヤの細目コンパウンドから開始。
 磨くというより撫でる程度でササッと。

 細目で軽く光沢感が出たらタミヤの粗目コンパウンドに切り替え。
 切削力が高いので角など削り過ぎないよう注意しつつ此方も撫でる様に。

 再びタミヤの細目に切り替え粗目で付けた磨き傷を取り除く。

 クレオスの極細コンパウンドに切り替え。
 この辺りになるとペーパーではなくコンパウンドで付けた磨き傷を落とすような感じになる。

 最後にタミヤの仕上げ目コンパウンドを使用。
 極細コンパウンドで付けた磨き傷……というより曇りを取り除く。


 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)つ