ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
Part0は此方(*´ω`*)つ
本サフ
クレオスの黒サフをササッと。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230522/18/masashi-0333/79/59/j/o1080076915287919723.jpg?caw=800)
ルーフの凹凸部以外はラプロス2400番を軽く掛けてサフの僅かな凹凸を取り除く。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230522/18/masashi-0333/0e/17/j/o1080076015287919726.jpg?caw=800)
ボディ色
毎度迷うボディ色。幾つか今回イメージするのはあるが、実車画像やら制作動画やブログ、更にキットの箱絵等を参考に幾つか候補を決めてから制作開始している。
AMT1/25ダッジ70年式R/Tのバケ絵になる小豆色っぽい奴が有力候補になるも、まんまコレにするとソレはソレでツマラナイので、この雰囲気のメタリック系で進める事に。
まぁそもそも年式やらが違うので箱絵と全く同じにもならないんだけどw
クレオスのマルーンをベースにメタルパープルとクレオスのマルーンを。更にこの間180SXで調合したボディ色の残りを少々追加し吹き付け。
クリア
ボディ用に調色(クレオスのスーパークリアⅢ光沢+UVカット光沢:1.5倍希釈)レベリング薄め液を使用し25CC作成。
何時も通り1・2回目は20分程乾燥時間をはさみつつ砂吹き気味で。
3回目はややタップリと。そして4回目だが、試しにクレオスのリターダーを数滴追加しタップリと吹き付けた。
因みにウインドウも幾つか消せない微細傷があったのでボディと同時にクリアを吹いている。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230522/18/masashi-0333/dd/70/j/o1080085115287919748.jpg?caw=800)
黒部
3日4日乾燥させたらルーフ部や前後ライト付近をマスキング。
相変わらず呼び名が合っているのか解らないシボ加工?された凹凸ルーフとフロントバンパーに付くゴム系緩衝材?にはタミヤのラバーブラックを。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230522/18/masashi-0333/47/ee/j/o1080069515287919752.jpg?caw=800)
今回はココまで。次回に続く(^_^)/~
今回使用・登場したのはコチラ(o´・_・)っ