ガチャコーナーへ行くと気になっていたフォークリフトガチャが♪

 試しに1回チャレンジすると欲しかったパレット付きのフォーク仕様ヽ(=´▽`=)ノワーイ

 ミラーとフォーク部分のみ別体後付けとなってたので早々に組み立ててみた……
 カワイイ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)♪

 確かフォークリフトの模型がハセガワか何処かから出てたとおもうけど、1/24じゃないんだよなぁ(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/

 


 ボディ♪

 アリイの1/24 ダッジ・チャレンジャー 71。

 今回はボディ関連だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


 Part0は此方(*´ω`*)つ

 本サフ
 クレオスの黒サフをササッと。

 ルーフの凹凸部以外はラプロス2400番を軽く掛けてサフの僅かな凹凸を取り除く。

 ボディ色
 毎度迷うボディ色。幾つか今回イメージするのはあるが、実車画像やら制作動画やブログ、更にキットの箱絵等を参考に幾つか候補を決めてから制作開始している。

 AMT1/25ダッジ70年式R/Tのバケ絵になる小豆色っぽい奴が有力候補になるも、まんまコレにするとソレはソレでツマラナイので、この雰囲気のメタリック系で進める事に。
 まぁそもそも年式やらが違うので箱絵と全く同じにもならないんだけどw

  クレオスのマルーンをベースにメタルパープルとクレオスのマルーンを。更にこの間180SXで調合したボディ色の残りを少々追加し吹き付け。

 一応シャシーのエンジン壁もボディ色に塗装したが、やはり画像だと実物より僅かながらメタリック感が強く見える……(。ŏ﹏ŏ)難しい

 ウインドウ
 ドア開閉ギミックの都合前後ガラス部しかないウインドウはやはり金型が古いだけあってか面の歪みや小キズが目立つので修正必須……

 先ずは前後繋がるバーは真横から見た際目立つのでカット。

 タミヤの400番→600番→1000番→1200番を。更にラプロスや神ヤスの2400番→4000番→6000番→8000番と地道に番手を上げつつ磨き傷を小さくする。
 更にタミヤコンパウンド3種(粗目・細目・仕上げ目)にハセガワのセラミックコンパウンドを使用。キットの初期状態から擦り傷もかなり減って透明度もUP♪

 ボディ色的にウインドウには重みを出したいのでクレオスのGXクリアブラックを塗布。

 クリア
 ボディ用に調色(クレオスのスーパークリアⅢ光沢+UVカット光沢:1.5倍希釈)レベリング薄め液を使用し25CC作成。
 何時も通り1・2回目は20分程乾燥時間をはさみつつ砂吹き気味で。
 3回目はややタップリと。そして4回目だが、試しにクレオスのリターダーを数滴追加しタップリと吹き付けた。

 因みにウインドウも幾つか消せない微細傷があったのでボディと同時にクリアを吹いている。

 黒部
 3日4日乾燥させたらルーフ部や前後ライト付近をマスキング。
 相変わらず呼び名が合っているのか解らないシボ加工?された凹凸ルーフとフロントバンパーに付くゴム系緩衝材?にはタミヤのラバーブラックを。

 そしてウッカリマスキングし忘れていた前後ライト部や、やはり塗り忘れていたプラ材から切り出した後部座席側壁にはクレオスの黒サフを吹き付けた。
 乾いたら試しにボンネットやらバンパーを取り付けてみたが一気に雰囲気が♪


 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用・登場したのはコチラ(o´・_・)っ