オーストラリアGP。
 F2の岩佐は接触やらで13位……
 一方F1の角田は予選12位(。ŏ﹏ŏ)まぁ安定の位置

 しかしペレスがQ1でグラベルに嵌って赤旗出したり、メルセデスが2-3になるとは予想外(⁠・⁠o⁠・⁠)

 4位のアロンソとバチバチなバトルしそうだし、最下位スタートのペレスが何処まで行けるかとか、楽しそうなのは確実♪╰⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠╯早く決勝見たいね


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/

 


 研いで磨いて

 前回内装・足回りの組み立てを行ったアオシマの1/24 マツダ FC3S サバンナRX-7 '89。

 今回はボディの研ぎ出しだε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


 Part0は此方(*´ω`*)つ

 表面処理
 ラプロスや神ヤスの4000番6000番8000番で僅かな梨地、クリア面を均す。

 コンパウンド
 表面の凹凸が除去出来たらコンパウンド掛け。

 今回もタミヤの細目コンパウンドからスタート。軽く掛けてペーパー傷を落とす。

 一旦粗目へと戻して……

 再度細目へと切り替え。

 7割程磨き傷が消えたらクレオスの極細コンパウンドでくすみと微細傷を取り除く。

 そしてタミヤの仕上げ目を掛けてピカピカに♪

 窓枠
 研ぎ出しが完了したら最後の塗装窓枠の塗り分け。
 広い面積やデカールを貼る部分へ広告等を使いつつマスキング。

 クレオスの黒サフを吹き漏れしないようやや遠目から。数回に分けて色を乗せた。

 ドキドキのマスキング剥がし……
 大成功ヽ(`▽´)/

 墨入れ
 窓枠の塗り分けが完了したら墨入れ。

 タミヤのダークグレーを流し数時間乾燥させたらエナメル溶剤で拭き取り。
 その後ハセガワのセラミックコンパウンドで墨入れの拭き取りが甘い部分や塗り分けに使用したテープ糊を同時に除去した。



 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ