天候が悪かったり…
体調が良くなかったり…
乾燥時間が必要だったり……
あと父親の1周忌とかね。
色々あってプラモ進まずでしたわ(ノ゚0゚)ノ
仕上げ
前回内外装を仕上げたアオシマのR32GT-Rヴェイルサイド仕様。
今回はボディとその他、完成を目指す!
part0は此方(*´ω`*)つ
研ぎ出し
髪ヤスとラプロスを使うが、室的に言うと髪ヤスリが慣らしでラプロス側はほほ仕上げといった感じ。
二社の4000番6000番8000番を交互に使うのだが、そのラプロスの4000番を見間違えて2400番を使ってしまうという……_| ̄|○ il||li
一般的な2400番=模型用1000番並。
一般的な4000番=模型用2000番並。
ハイ、ガッツリ仕上げクリアに傷が入ると言うね…(´Д⊂グスン
コンパウンド
何時も通りタミヤの粗目コンパウンドから。がしかし、どうも違和感が……
試しに綿棒やコットンで乾拭きするとキュッキュッ音が鳴るわ鳴るわ( ゚д゚)
神ヤスとラプロスの掛け方が良かったらしく、粗目と細目は例の2400番で付けた傷やペーパーを掛けづらい箇所に使ったくらい。
窓枠
広告とか使いつつマスキングをして黒サフを吹き付け。
鏡面
ルームミラーやリアランプのクリアパーツ、フロントのウインカーの反射板はラピーテープを使用。
インタークーラー
あとはワックスを塗ってミラーやワイパーを接着するのみ♪
次回完成だ〜ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ