タイトルであるが、別に鍼灸院に行ったって解決する訳では無い。
というか、私が今日たまたま鍼灸院に行っただけであるが。
諸君には様々なストレス解消法があるんだと思うが、私の場合、鍼を打ってもらうというのは、一つのストレス解消法である。
以前、自宅にチラシが入っていて、近所に整体院(メンバーに鍼灸師がいた)が出来たらしい。
ここはド田舎なので、へ～、と思って、いつか行ってみようとは思っていた。
電話で予約を取った所、今日打てるらしい。
行ってみた所、施術者は女性だった。
私は過去、男性の施術者ばかりで女性の施術者は初めてだった。
地元の話で盛り上がり、終わってみると身体も軽かった。
スマン(^_^;)
こんなん、オッチャンの単なる与太話ずら。
実は、もうブログを書くのはやめようかと逡巡していた。
というのは、言いたい事は前回の記事に集約されていて、今、私にはつきまとい、仕事への嫌がらせ、たまに自宅への嫌がらせ等があるのであるが、これを封じる術が全く無いし、正直思い付かない。
何故、私がこの様な事を書くかと言えば、学会の仏敵に対する考え方である。
色々な所で喧伝されているが、何故何も抵抗していない相手にここまでやるのか、一般の人には考えが及ばないと思う。
あるいは、加害者が気の毒な人とか書かれているブログをたまに見るが、本人達は全く可哀想だとかは思ってないと思う(たぶん)。
これを「洗脳」と言ってしまえば簡単であるが、「福運」「功徳」と言い換えた方が分かりやすい。
学会員はこの「福運」「功徳」を得る為に全力を挙げる。
新聞啓蒙何の為、
もちろん「功徳」があるから、です。
選挙の勧誘何の為、
もちろん「功徳」があるから、です。
折伏するのは何の為、
もちろん「功徳」があるから、です。
財務に励むの何の為、
もちろん「功徳」があるから、です。
仏敵倒すの何の為、
もちろん「功徳」があるから、です。
実は私は最近、見たのであるが、吉松育美さんというミスインターナショナルを受賞した女性がいるそうな。
色々、ネットとか動画を見たのであるが。
単なるストーカー被害者とは明らかに違う点がある様に思う。
まず、youtubeを検索すると、この吉松育美さんに対する中傷動画が結構ある点。
実は、それらの動画を良く見てないので超無責任であるが、これって普通考えられるだろうか？
従軍慰安婦に対して擁護発言をしたとか、それってメチャクチャ難癖じゃん！！
あと、被害経過が普通でない。
裁判所の執行官がいきなり差し押さえに来たとか、授賞式に出ないでくれとか、様々の所から圧力がかかっているとか。
安倍総理夫人に助けを求め、夫人の周囲が「やめておけ」と言ったり、夫である首相に相談したら、「何かあった時は私が守る」と言われたりだとか。
この芸能プロダクションの谷口という男が学会員だとか。
フリー女子アナウンサーが自殺(他殺?)に追い込まれたのは、集団ストーカーが原因で、その首謀者がこの谷口だとか。
何か、物凄い深い闇である。
でも、何となく気付いている人が多数いる。
メチャクチャ不謹慎な言い方であるが、こうして声を上げる事によって、彼女の命は助かったんじゃないかと思う。
私も聞かれたら声を上げよう。
一般人なのだが。
