集団ストーカー 私の解決法 | masasan1234のブログ

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さてさて、

土曜日の昼下がりである。

福岡県地方は快晴であるが、熱中症になる程では無いらしい。

諸君の地方は如何であろうか?

本日のブログのタイトルであるが、当分これでいこうかな。

こっちの方が、被害者に見てもらいやすい、と思う。

あっ、「本当の被害者」対象である。

しかし、偽被害者のブログ、このネット上に氾濫している。

被害者の私でも、ハッキリ言って読むに堪えん。

意味不明な単語の羅列、頭が痛くなってしまう。

さてと、前回の続きである。

コンビニの前で倒れた所までだったな。

えーっと。

確か、その朝はいつもの自家用車では自宅に帰れる状態では無かった。

その為、タクシーを使ったのだが。

タクシーに乗ると、痛みが増幅。

後ろの席で倒れてしまった。

余りに苦しいので、自宅の手前で歩いて帰った。

自宅でも痺れ、痛みに苦しんだ。

ギャーギャー叫んでいた。

その過程で、これはちゃんと会館に行って、詫びを入れなきゃならんなと考える様になった。

活動家が座談会や会館での会合を一切すっぽかし、2年間が経っていたので、支部の人達はさぞかし怒っているのだろうと思ったのである。

会館に電話してみると、夜の9時に会合があるという。

出掛けてみると、名前は知らないが本部でよく見掛ける人(青年部の役職者だと思うが)が~の間で待ってて、と言うので待った。

ところが、30分~1時間待ってても誰も来ない。

室内には不自然な位置に長椅子が並べられてあって、あそこで血祭りにでもあげるつもりであろうか、と不吉な気分になった。

あまりに誰も来ないので、トイレのついでに人に聴いてみようと部屋を出た。

そしたら男子青年部だと思うが、「わーっ!!」と気勢を上げて踊っていた。

しょうがないので、一階に行くと、全員携帯電話で何か話している。

そこに、案内した人がいたので聞いてみた。

「えっ、創価学会?あなたと関係あるんですか?」と答えたので、あー、私はもう、創価学会とは縁を切れるんだなと合点し、「関係ないですね、すいません」と答え、会館の駐車場から車を出した。

そしたら、車が後ろから煽ってくるし、交差点で信号待ちをしていると、右にも左にも車で溢れていた。

物凄い恐怖を感じ、youtube(中国人が車で追い回されたやつ)を見ていたので、これか、と早合点し、自宅ではなく、国道3号線を福岡方面に走った。

先に説明しておくが、この動画は完全にミスリードである。

それが嘘だと思うなら、煽られても何でも普通に運転して目的地までいくと良い。

必ず行ける筈だし、コンビニの駐車場なんかで、こちらに向かって接近してくるかも知れんがぶつかる事は無い。

あるとすれば貴方が動揺して無謀運転をする時のみである。

とにもかくにも3号線、福岡~小倉間を車で往復した。

途中、道路工事が何箇所かあった。

後ろのバイクのヤンキー風のあんちゃんが、ピストルを撃つ風に構えてくる。

「もう終わった」

何度かこういう場面があったが、別に暴走もしなかったし、対向車線に飛び出す事もしなかった。

深夜で雨である。

それらが危ない事位は、免許取りたてではないので分かる。

今思えば、私の様な状況で事故を起こしている人は結構いるのではないかと思う。

もちろん、警察の処理としては、無謀運転による事故であり、恐らく貴方が悪い事になると思う。

そんなこんなで久留米の方まで走ったし、佐賀にいた時に空が明るくなった。

さすがにもう帰ろうと思ったので、自宅に帰った。

途中、煽られたりしたが、もう相手にしなかった。

その間ガソリンはどうしたかと言えば、その話をするともっともっと長くなるので、ここでは止めとく。

ともあれ、歯がおかしいと気付くまで色々あったが、そこはワープする。

ワープ!!

身体がおかしかった時、ある事に気付いた。

繁華街や電車の中を見てみると、私は苦しんでるのに、周りは談笑している。

また、アパートでこういう事があった。

アパートの周囲を人で囲まれていた時に、カーテンが無いので、雨戸を閉めようとした。

しかし、雨戸は動かない。雨戸は鉄製である。

私は、何か強力な接着剤かなんかでくっつけてるのではないかと思って、管理会社に電話して人を呼んでもらった。

しかし、その人がやると、全く問題無く雨戸は移動した。

今、考えると、私の身体が帯電して、磁力が生じていたのではないか(予想だが)

これらの事から、私の身体に何らかの受容体があるのではないかと考える様になった。

例えば放射線とかだと、私だけでなく、周囲の人も影響を受ける筈である。

革靴の中の金属板を取り除いたり、素っ裸で寝たが、どうもうまくいかない。

ネットで見た、部屋に水を撒いても全然ダメ。

ある晩、歯磨きをしていた時に、前歯に金属があるのに気が付いた。

よく見てみると、歯に何箇所も覚えの無い銀歯がある。

私は小学生の時に奥歯に銀歯を入れたが、こんなにある筈が無い。

大体、少なくとも前歯は悪くなった事は無く、銀歯を入れた事も無い。

そこでyoutubeをくるくる見ていた所、アマルガムを抜いて体調が劇的に改善したのを見た。

アマルガム、これだ!と思った。

神戸の歯科医院だったが、HPを見ると、今新患の受付は出来ないと書いていた。

神戸は遠いし、地元の行きつけの歯科医院に行った。

何を話したか覚えていないが、何回か通って、結局注射された後、眠くなってしまった。

睡眠剤を注射されたと思うが、これではダメだと思い、地元の別の歯科医院に行った(歯医者はいっぱいあるので)。

私は創価学会がとか、電磁波がとか一切言わなかった。唯、頭痛や耳鳴り、身体が痺れる、それは歯が原因だと思う、としか言わなかった。その後の歯科医院でも同様である。

その歯医者はオールセラミックには出来るがと言った。

私は費用が掛かってもいいからやってくれと言った。

でも、セラミックって金属に比べて耐久性は悪いし、後でクレームになる事が多いんですよね。どうしてもやるなら、内科とかで身体症状は歯が原因だと診断書を書いてもらって下さいと言われた。

こりゃあかん、と思って、又ネットを見てみると、アマルガムに批判的な歯医者が地元福岡にいるとの情報を掴んだ。

その歯医者でレントゲンを撮り、問診した所、1箇所アマルガムがあるかも知れない、それを抜きましょうという話になった。

そこで、しばらくの期間、治療を受けたのだが、その間、ネットを見てみると、注目のHPを見つけた。

「歯の金属が電磁波のアンテナとなっている」と書いていた大阪の歯科医院。

ここを受診してダメなら諦めよう。

多分そう思ったと思う。

福岡の歯医者でアマルガムもどきを抜いた所、それはアマルガムでは無く、体調も改善しなかった。

そこで大阪の歯科医院に予約を入れた、確か1~2ヶ月待ったと思う。

これで3ヶ月程、福岡~大阪間を新幹線で通う事になった。

自社ビルの歯科医院である。治療台がいくつもあり、歯科医は何人かいるらしい。

待合室で待っていると、ビデオが流され、歯の健康がいかに大切か力説していた。

最初、アンケートを書いた。「頭痛」「めまい」「耳鳴り」などの項目があり、そのひどさを5段階で記入するものだった。

最終日に気が付いたのだが、私はその時、ほとんどの項目で5をつけていた。

機械で歯が帯電しているか調べたが、確かに帯電していた。

次に歯の部分をアルミハクで覆ったが、これは何ともなかった。

先生の問診があったが、「改善しないかも知れないが、セラミックにするか?」と言われたので、私は即座にそうしてくれと答えた。

「いやいや、見積り出すから、それ見てな」

もう私は、お金が掛かってもしょうがないと思った。こんな状態ではどうしようもない。

あと、その時私は貯金魔になっていたので、費用的には何とかなった。

歯の金属を一本ずつ抜いて、そこにセラミックを入れる。

その繰り返しだったが、何本か抜いたら、身体の不調は消えた。

最後の1本を抜いた時、前に身体が不調だったとは、よく思い出せない様になっていた。

その時、初診時のアンケートを見せられ、ああ、こんなに不調を訴えていたんだと自覚した。