#25 第2の関門 輸入再申請 | 睡眠時無呼吸症候群(OSA)奮闘記

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数年前に睡眠時無呼吸症候群の重症と診断された会社員のブログです。特に太っているわけではありません。症状が発覚してから試した対処方法、CPAPの使用(保険適用)⇒ 中止 ⇒ 個人購入 までの苦労話、現在の状況など、さまざまなことを赤裸々に綴ります。

 

第1関門:病院で、要望どおりの診断書を書いてもらえる

         下矢印

第2関門:輸入申請が通る

         下矢印

第3関門:購入したCPAPが届き、問題なく使える

 

CPAPを個人輸入するまで、上記の3つの関門がありますが、第1関門は突破しました。次は、診断書をもとに再申請し、それが無事に通ることが第2の関門です。

 

再申請してから、約1週間後に届いた宛名の無い封筒を開けてみると、特に送付状などはなく、次の1枚の紙だけが入っていました。

(ほとんどピンク色で隠してしまっていますが。。)

 

 

申請書の右側に厚労省の印鑑が押されていたので、無事、申請が通ったことになります。拍手拍手拍手

 

やった。ここまで、輸入代行業者に無視されたり、再度病院に診断書をもらいに行ったりと手間がかかりましたが、何とか申請が通るところまでこぎつけました。第2の関門、突破ですOKOKOK

 

 

第3の関門へ 

 

ただ、これで終わりではありません。次は、この申請許可を配送会社であるFedEx社に提出して、商品を受取る必要があります。ただ、これも結局どこに送ったら良いかわからなかったので、FedEx社に電話スマホして聞いてみました。

 

担当の方に繋いでいただいたところ、申請許可書をカメラで撮っていただき、それをメールで送ってくれれば良いとのことでした。うーん、さすがに官公庁とは違い、合理的ですニコニコニコニコ 

 

早速、写真に撮って、言われたアドレスにメールで送りました。その後、すぐ返信があり、写真を受領したので、配送の手続きをすると書いてありました。

 

おー、いいじゃん。対応が早くて!

 

それから2日後に。FedEx社経由で、大きな荷物が届きました。(続く)