第30回東京国際映画祭が幕開けしまして
オープニングセレモニーが終わってから
パーティにも参加してきました。
 

 
映画「ひかりの歌
杉田協士監督と
映画の4話目
「100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る」
主演並木愛枝と。
僕は愛枝ちゃん演ずるさっちゃんの夫かっちゃんの役で
出演しております。
 
レッドカーペットを終えパーティーまでの間
 
 
 
クレヨンしんちゃんと一枚。
主題歌「ロードムービー/高橋優」のPVに出演してまして
その繋がりで(笑)
 
こちらは会場での「ひかりの歌」チーム
 
 
そして会場で我らがゴッドマザー
奈良橋陽子さんと。
 
 
陽子さんめっちゃ喜んでくれた♪
公式の場で改めて陽子さんの凄さを体感したのは
挨拶待ちの列が半端ない(笑)
国内外問わずひっきりなしや。
陽子さんのオーラもやっぱ半端なかったです。
僕の赤い靴下見て喜んでくれました。
今井さんも喜んではるでしょうね。
 
 
瀬々敬久監督と杉田協士監督と一枚。
僕は以前瀬々監督の
ドラマ「罪人の嘘」と
映画「64-ロクヨン」で仕事させて頂いてまして
杉田監督は学生時代瀬々監督の下で
助監督やってまして
そんな繋がりで大いに盛り上がりました。
瀬々監督も気さくに声をかけて下さいまして
ほんまに嬉しかったです。
ありがとうございます。
 
瀬々敬久監督の映画は
コンペティション部門
 
 
 
 
以前舞台「ロクモンセン」で共演した
來河侑希の作品も今回選ばれていて
彼は俳優とプロデューサーとしても
活躍しており
会場で再会した時は嬉しかったなぁ。
節目の映画祭の場でまた会うって事は
縁があるんでしょうね。
侑希も頑張っててほんま嬉しかった。
 
彼が携わってる作品は
アジアの未来部門
 
こちらもよろしくお願いします。
 
クレヨンしんちゃんのロードムービーの歌詞のように
「繋がっていくよ~」ってな感じですね。
 
僕が出演してる映画
よろしくお願いします。
 
パーティーの一杯目の乾杯は
やっぱりあの人に捧げようと
赤ワインを呑みました。
 
 
押忍!
 
 
 
 
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