今日は、啓が主催する舞台劇団桜舞の朗読劇「無宿の龍愛」を観劇!

 

幕末の時代に翻弄される岡田以蔵と土佐藩を描いた90分の作品!完成度の高い仕上がりになっていたな!

朗読劇を観るのは初めてだったが、重厚感と役者陣の息遣い、熱量、緊張感が混じりあって、独特の世界観を醸し出していた!

 

良い舞台だった!

役者の後輩たちが頑張っている姿も観ていて嬉しいもんだ!