20歳位の時、なんとなく深夜にネットを見ていた。
まだ箱みたいなディスプレイのパソコンで深夜にネットサーフィンをしていた。
2ちゃんねるの自◯系スレッドを見ていたか。
そこでふとURLをクリックしてしまった。
当時そんなURLをむやみにクリックをするものじゃないと言う知識もなかった。
そしたら首◯り動画が流れた。
漫画では見たことがあるが、その衝撃は本物のそれだった。
僕は腰を抜かして、洗面所まで四つん這いで歩いて行った。
その後、こんなのがあったと言うふうに家族にも知らせたい。
衝動のようなものもあったが、これは見せてはいけないと思い
見せなかった。
そしてなんかメンタルが不安定な感じになったような気がした。
この時あたりだっただろうか、
負のスパイラル思考とでも言うべきか
今で言えば、反芻思考とでも言うのだろうか。
非常にしんどくぐったりしている時があったが、
頭の思考に意志の力で規則性を持たせるような感じで念じて何とか
自我を保っていた。
この辺だろうか。頭を振ったらコロコロ音がするようなそんな時期もあったような気がする。あれは何だったのだろうか。
その辺の時期だっただろうか、
あの名馬グラスワンダーが宝塚記念で、スペシャルウィークを完封したレースで初めて競馬場に行った。阪神競馬場初体験であった。
この時自転車で兄と兄の親友と僕で自転車で阪神競馬場まで行ったのだが、
その時なぜか左手首がずっと痛かった。本当にしんどい時だったのだ。
しかし、手首が痛かったのは行きしなの自転車の時だったか?
あまり眠れていなかったのかもしれない。
この年宝塚記念の新しいファンファーレに切り替わった時だった。
サイレンススズカの宝塚記念の勝ちタイム2分11秒2だったか、それぐらいの時間を縄跳びでジャンプし続けたら、サイレンススズカのテレカをもらえると言うイベントがあって、テレカをもらった思い出がある。
そして姉が通っている心療内科を紹介してもらって
初診を受けてみた。
投薬治療になったが、必要以上に薬をもらっている感覚もあった。
先生と衝突しながら薬を減らしてもらいました。
首切り動画を見てショックを受けた話も先生にしているが、
こういうのは大昔の江戸時代など普通にあったことですよねとか言って
先生は中国では未だにあると言う風な話をしていました。
初期の診療内科に通い始めたあたり、先生に話していたこととして、
4日あるいは5日全く眠れていないと言うようななかなか考えられないような
状態の時もあったように記憶している。
かれこれ20年ほども通院している。
今はリスパダール1ミリグラムと言う本当に最小限の薬で
6ヶ月に1度通院する位でよくなった。
いろいろな人からのアドバイスで、レンドルミンと言う睡眠薬もここ2年位で一切飲まなくてよくなった。
あの時ほどのメンタルのしんどさは未だにないので、しんどい時はあの時ほどではないと言う思いで踏ん張っています。
