こんにちは😃はままこです。
今回は毒親の宗教の話です。
突然ですが宗教?ってどんなイメージですか?
母がやってる最後の宗教 今も継続
かれこれ40年弱
和多志は母に連れられて
講演会で
いわゆる教祖の話を聞いたり、
そこで物販など
メインイベントしか知らないのですが
それ以外に母がしてたことの1部
母は毎日か時々か覚えてませんが
朝に何しに行ってるのか知らないけど事務所(多分)に出かけて行った時がありました。
35年前
いつもすぐに帰ってくるのですが
朝方 和多志はお腹が痛くなって
早く帰って来て欲しい と思ってたのに
全然帰ってこない。
やっと帰ってきて
「遅かったやん お腹すごく痛かったのに」
「一緒にいた人がね
亡くなったのよ 苦しがって」
「😨」
和多志は仕事を休み 病院に行き(母についてきてもらい)
異常なしだし
治ったので
でもその話 その後
何も追求しなかったけど
その時の母の様子
落ち着いてたんだよね。
病院での待ち時間もその話せず。
逆に、話したくなかったのかな?
和多志は自分のことで精一杯だったし。
今頃こんなこと思い出したけど
なんか、ちゃんとすぐに
救急車🚑よんだのかな?
病院で、亡くなったのかな?
とかも、何も言わなかったし。
無事に帰ってきたから警察沙汰に
ならなかったと思うけど
和多志の方が???
今に、なって聞きたくなってきた。
93歳 聞いてみようかな?
変な話ですよね
覚えてるかな?
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