作者
木内鶴彦さん 臨時を3回体験された方。
未来も過去も見てきたと言うことで、
どんな未来になるか?と言うお話なのです。
今現在、色々なことが無茶苦茶と和多志は思うわけですが、
税金のこと
医療のこと
宇宙のこと
燃料のこと
ゴミのこと
芸能界のこと きりがありませんが
目の前の現実は自分が作っている といわれればそれまでですが、それでも未来は良くなると思ってたら、この本と出会いました。
手塚治虫さんの描いている未来(火の鳥)
ドラえもんの未来は
便利だけれど、自然が全くない描写ですよね。
子供ながらこんな未来大丈夫?嫌やなというイメージを持っていました。
木内鶴彦は画像こそはありませんが
エネルギーは集光レンズによる太陽光発電
特許もとれたそうです。ワクワク😀
集光レンズは虫眼鏡的なもの。今の太陽光パネルは平面です。
虫眼鏡的な案は誰か思いついてもいいはずなのですが(和多志は思いつきましたがただの凡人なので)
原子力も、火力も、いらなくなるらしい。ワクワク😀
ゴミも減らせて再利用。
太陽光発電検討されている方は、かんがえなおしてみてはいかがでしょう。パネルの、ゴミ問題もあるし。
ビッグモーター、ジャーニーズ、まだまだ出て来ると思います。
ワクワクしながら待ちましょう。
いい世の中に。この為にみなさん生きてきたんだから。依存するのではなく、できることから。
そうじで良いよ。
和多志は未来ワクワクといいながら
焚き火したい。井戸ほしい。
鶏の産みたての卵食べたい。なのです。
(願いは過去にもどるっぽい)
想像は、自由。
未来を見てきてこうなるというナビゲートがあれば不安が少しでも払拭されるのでは?
和多志はされました。
よかったら読んでみてください。
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