「あなたに褒められたくて」
随分前の本ですが、故・高倉健さんの著書です。
私自身は高倉健さんといえば、「幸せの黄色いハンカチ」くらいしか記憶にないのですが、今と違って俳優さんがプライベートを切り売りしないどころか、イメージを守るために徹底して見せなかった時代。
そんな時代の最期の俳優さんと言ってもいいだろう、
高倉健さんが書いた本、という事でかなり話題になりました。
私は、高倉健さん本人に対する興味よりも、このタイトルに惹かれて買ったのを覚えています。
内容は高倉健さんが俳優という仕事に打ち込んできた理由、それはひとえに、お母様に褒められたかったからだと。
人って自分の楽しみや、プライドの為に頑張る事ができますが、誰かが喜んでくれる、誰かが認めてくれる方が、より頑張れると思うのです。
誰が見ていなくても、自分が良いと思える自分でいたいです。
だけれども。
「がんばったね」、「すごいね」、「きれいだね」って言ってくれる人がいるのなら。
きっともっと頑張るのだと思うのです。
「あなたに褒められたくて」
写真なので分かりづらいと思いますが、かなりの風で吹雪いてました。
アゲインストの風でしたよー。
写真撮ってる場合ではないw
