以前にも、荒川弘さんの「生に対する凡百な理解とは一線を画す、奥行きと覚悟のある表現はどこから来るんだ?」って事を書いてはいたのですが。
ご実家が「試される大地」の北海道で酪農をされている、という事を知ってまさに腑に落ちたのですよね。
「百姓貴族」も「銀の匙」も大好きです。
「鋼の錬金術士」を初めて読んだ時は衝撃でした。
コミックス派なので、ジャケ買いが多いのですが、
タイトルかっこいいですし(Full metal alchemistですよっ⁉️)、絵柄も骨太なのにすっきりしていて、錬金術系はどうかなー、などと思いつつ買いましたが、読んで速攻、感動しましたよー。
ドラマティックなのにスタイリッシュ、静と動の表現とバランス感、人間や生死に対する覚悟のあり方、群像劇としても表される、それぞれの正義。
世界中にファンがいるのも当然ですよー。
(実写化、世界のファンをげんなりさせましたよね

日本人がやったって構わない、構わないけど、セリフの全てに覚悟の詰まったかっこいい話なのに、なんで滑舌のひどい人にやらせます?
)
そしてタイトルの、「百姓貴族」新刊。
なのですが、知らない世界を知ることができるのは嬉しいなー。


