国内製薬企業は、現在とても重要な岐路に立っていると言えます。
それは今、国内製薬企業のトップが今後の成長戦略をどのように「選択」するかによって、
今後その企業が生き残れるかどうか、大きな命運を握っているといえるからです。
日本の製薬企業はまだまだ企業規模が小さく、グローバルでまともに戦える程の体力はありません。
それでも生き残るためには、「選択と集中」すなわち「戦略」というものが必要不可欠です。
それと同時に今まで以上に「人材の育成」と「マーケティング力の向上」が必要となるでしょう。
製薬企業では、まだまだ研究開発&セールスが中心の会社が多いのが現状ですが、新薬の開発はもちろんの事、「ブランド」や「マーケティング」といったものを重視する方向へ向かうのではないかと思っています。
いずれにしろ、日本の製薬企業が生き残るには、ここ数年が正念場です。
個人的には世界と対等に戦える国内製薬企業が誕生する事を願っています。
数年後、どのようになっているのか楽しみではありませんか?