おうち算数 次男(年中)トドさんすう | 難聴ママのおうち英語、時々さんすう

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感音性難聴ママがおうち英語に取り組んでいます。
2男1女の子供がいます。

長男(小2)
年長で英検3級、小2で準2級まで取得済み。
次男(年中)、長女(1才)
です。
パルキッズ、ORT、ラズキッズ、Netflixなどを成長に合わせて使い分けてます。

巷で流行り中のトドさんすうに手を出し、

半年ほど経ちましたがなかなか良いのでご紹介です♡


何が良いのかと言うと、


図形

数量感覚


が身につく!

計算の仕方ってある意味暗記だと思ってます。

紙とペンさえあれば教えやすいんで、

ササッとスキマ時間で教えられるんです。



でも図形、数量感覚って視覚化しないといけないので、事前準備が必要で心理的ハードルも高かったんですよね。

その辺をトドさんすうに外注できるのは、

ありがたかったです〜チュー



次男(年中)は

10日ほど体験という形で有料版にトライしたあとは、ずっと課金はせず無料版を続けてました。

1日一回だけとか、

制限がかかっていたと思います。


最初にテストを受けてレベル別に振り分けられるのですが、

レベルE(繰り上がりのたし算・繰り下がりの引き算)になったんです。


それが次男には難しめで

ひとりでやろうと思えば出来なくはないけど、

間違いなく

ママ、手伝って〜


と、呼び出しがしょっちゅうかかるやつだなぁと思い有料版にはてを出さなかったんです。


とはいえ、トドさんすう自体は次男は気に入ってて毎日自分でコツコツやってました。

お勉強とは全然思って無くて、

遊び感覚ですね照れ


ドリル学習も並行して進め、

ある程度繰り下がりの引き算まで出来るようになったあとトドさんすうの有料版を始めました。


ずーーーっつつと有料版はおねだりされていたので、

毎日やるという悪魔の契約書にもあっさりとサインして嬉々として取り組んでおりますニヤリ


今まで使えなかったゲームも様々ありまして、

一緒に取り組んでいました。

見ていると、

感覚でも答えられるような仕掛けが本当に多いです。


分かる子はササッと答えを書いてしまえばいいし、わからない子は表示されているものをカウントしたり動かしたりしながら理解を促していくシステムですね。


なかなか秀逸なツールだなって思いました爆笑


有料版になって一ヶ月ほどですが、

今のところはまだ飽きずに毎日やってます。

EからFに入り、3桁の計算やかけ算も出てくるようです。


ちょうど今は次男にかけ算ブームも到来しているので、タイミングとしてはピッタリです。


あまりドリル学習が好きではない次男なので、

アプリも最大限活用して算数の先取りを進めようと思ってますチュー


あまりドリル学習が好きではないお子さまには、トドさんすうはいいかもしれませんね口笛