幸せな心と身体の育て方 第3回 『姿勢』
こんにちは吉田 昌生です
前回は「思考」について書きました。
→前回の記事はこちら
今日は、瞑想を深めるための
「姿勢」のポイントをお伝えします。
まずは、「基本の姿勢」ついてです。
なぜ「瞑想」で、
「姿勢」が大切なのかと言いますと、
「心」、「呼吸」、「身体」は
つながっているから。
東洋には、
『心身一如』という考えがあります。
日本の弓道や柔道等の「~道」も、
この『心身一如』がベースになっています。
『禅』にも、
『調身』 『調息』 『調心』
というものがあります。
まず、「身体」を調えて、
次に、「呼吸」を調整して、
最後に、「心」が調整されるという考え方です。
禅もヨガも、元を辿れば同じモノ。
自分でコントロールしにくい「心」を、
比較的コントロールしやすい身体や呼吸を
調整していくことで調えてくメソッドです。
ということで、まず『調身』から。
理想的な精神状態をつくるための
「姿勢」のポイントについてお伝えします。
・・・・・・・・・・・・・・・
実際に、姿勢を調えていきましょう。
楽な姿勢で座り、
気持ちよく背骨をのばしていきます。
椅子に座っている場合は、
背もたれに寄りかからず、
骨盤を軽くおこすようにします。
肩甲骨を下げ、
胸を開き、手は楽な位置。
軽~く目を閉じて、
ゆったりと呼吸します。
背骨が気持ちよ~くのびていて、
首や肩に、余計な力が入ってない
「快適」で、「安定」した姿勢。
これが基本の姿勢となります。
いかがでしょうか?
姿勢をただすだけでも、
「凛」とした感じがしてきませんか?
気持ちまでもが、
シャっきりしてくるのを感じるはずです。
ヨガのポーズのことを
「アーサナ」と言います。
「アーサナ」とは、
「快適」で、「安定」した姿勢という意味です。
ちなみにヨガのポーズというと、
グニャグニャなポーズを連想されることが多いのですが、
もともとは、この座法のことを指しました。
でも、身体にコリがあって、
呼吸が浅い状態のままだと、
じ~っと座っているのも苦痛ですよね。
心と身体はつながっているので、
心を理想的な状態に調えようと思ったら、
まず身体を緩めたり、鍛えたりする必要があります。
だから、そのための準備段階として
色々なポーズやテクニックが生まれたわけなんです。
・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、その中でも、
基本となるテクニックを解説します。
『バンダ』というテクニックです。
『バンダ』とは
「締め付け」という意味を指し、
「バルブ」のように
エネルギーの逆流を防ぐと言われています・・・
簡単に言うと、
心を快適で安定させるための
身体の使い方のコツようなもの。
とても奥が深~く、
私自身も、日々の練習の中で、
この感覚を深めている最中です(^^)
これはあくまで、
日々の練習を積み重ねるなかで、
「体得」していく身体感覚なので、
ここでは基本的な知識だけご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・
『バンダ』は大きく分けて三種類あります。
1 ムーラバンダ
= 骨盤底の引き上げ
2 ウディヤナ・バンダ
= 下腹の充実感
3 ジャーランダラ・バンダ
= 首の脱力
より細かく見ていきます★
・・・・・・・・・・・・・・・
1 ムーラバンダ
=根気(下向きのエネルギー)
『会陰部を軽く引き上げることで、
骨盤を安定させる感覚』です。
骨盤の安定感は心の安定感、
自信とつながっています。
骨盤がしっかり安定すると、
腰が据わっていて、根気強く物事に取り組むことができます。
反対に、 怖いときは、腰が抜けます。
バンジージャンプを体験してみると分かります。
おそらく恐怖から、膝が震えて、
骨盤は不安定な状態になるはずです。
だから反対に、
私たちの心が不安定な時、
心を「安定」させる秘訣は、
骨盤を安定させることにあります。
『会陰部』を軽く引き上げるように意識することで、
より骨盤が安定し、「安定した精神状態」が引き出れます。
精神的にも、地に足がついた感じがしてきます。
・・・・・・・・・・・・・・・
2 ウディヤナ・バンダ
=活力、集中力(上向きのエネルギー)
『下腹が内側へと吸い込まれて
背骨が伸びていく感覚』です。
腹圧がかかることで、
背骨が内側からグ~っと上に伸ばし、
骨盤は下向きにドッシリと安定してきます。
おへそから中心に、
上と下に伸びていく感じ。
腰がのびるだけで、
胸が広がり、呼吸がしやすくなるはずです。
とても嬉しい出来事が起きたとき、
「よっしゃ~~~~っ!!!!」
と、喜びの声を出すとき、
大笑いする時の腹圧と同じです。
だから、丹田を充実させることで、
そんな「やる気」や「喜び」の心理状態を
再現することができるんです。
また下腹の奥の方の圧力は、
集中力を高め、心と身体のエネルギーを高めます。
とくに3つのバンダの中で、
一番実感しやすい感覚です。
・・・・・・・・・・・・・・・
3 ジャーランダラ・バンダ
=気楽さ、リラックス(エネルギーの解放)
簡単に言うと、『首の脱力』です。
首は急所なので、
とっても緊張しやすいポイント。
頑張ろうとすると、ついつい首に力が入りがちになります。
だから、首は絞めるというよりも、
「意識して」力を抜いていくようにします。
上半身はリラックスした状態が理想です。
首が緩むと、呼吸も気持ちも楽になります。
緩めながら、頭頂にはフックがついていて、
わずかに引き上げられるイメージで
首をすらりとのばすようにします。
「のん気」、「リラックス」した精神状態をつくるには、
首や肩の力を意識的に抜いていくことが、とても大切です。
・・・・・・・・・・・・・・・
以上です。
この3つの「バンダ」を意識することで、
瞑想に不可欠な「集中」と「リラックス」を、
引き出すことができます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
この身体の状態を、
日本の四文字熟語で表すと、
『上虚下実』
『上虚下実』とは、
上半身は力が抜けていて、
下半身は充実した状態のこと。
首や肩リッラクスして、頭は冷静
下腹は充実して、下半身は安定した
身体の在り方が理想的だとされています。
だけど、現代人はその正反対。
「上実下虚」
になっているように思います。
携帯いじったり、テレビ見たり、
常に何かを考えていることが多く、
頭に気が上に上がりやすい生活を送っています。
そして、車社会や機械化の影響から、
下半身、姿勢を維持する筋力が衰えています。
明治時代くらいから、
人間に本来は入っていたはずの
「バンダ」の感覚が抜けはじめ、
緩んでしまっているそうです。
だから、ヨガの実践で、
この「バンダ」を意識していくことで、
上と下、左右の、バランスを調える事ができるんです。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ただ、私は大切なのは「バンダ」というテクニックそのものにあるのではなく、
その「姿勢」先にある「呼吸」や「心理状態」の変化にあると思ってます。
最初に、
「調身」 → 「調息」 → 「調心」
とお伝えしたように、
大切なのはヨガで、日常生活がハッピーになること。
身体の収縮や脱力のコツを身につけたり、
呼吸に意識を向けていく練習積み重ねるのは、
あくまで、心と身体を理想的な状態に導くのが目的です。
ヨガは、幸せでいるための最高のツールです。
この、そもそもの「目的」や「動機」を忘れると、
本来のヨガとは違う方向にいってしまうことがあるようです。
ーーーーーーーーーーーーーーー
最後に、復習しますと、
1 ムーラバンダ
= 骨盤底の引き上げ
2 ウディヤナ・バンダ
= 下腹の充実感
3、 ジャーランダラ・バンダ
= 首の脱力
ーーーーーーーーーーーーーーー
以上。
3つのバンダでした。
いや~、この一記事の中に、
かなり凝縮してお伝えしておりますので、
いまいちピンとこなかったかもしれません。
とくに、はじめて聞かれた方は、
「あ~ヨガには、バンダっていうテクニックがあるんだなぁ」
程度で、大丈夫です。
繰り返しますが、
これはヨガの実践を通して、習得していく感覚ですので、
知識で知って、いきなり実感できるものではありません。
より本格的に、この感覚を習得されたい方は、
お近くのヨガスタジオに通われてみることをオススメします。
慣れている方は、日常生活でも
「バンダ」意識されてみてください。
まだまだ書きたいことはあるのですが、今日は、このへんで。
今回は、「姿勢の基本」について解説しました。
次回は、「呼吸の基本」について書いていきます♪
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「姿勢」のポイントをお伝えします。
まずは、「基本の姿勢」ついてです。
なぜ「瞑想」で、
「姿勢」が大切なのかと言いますと、
「心」、「呼吸」、「身体」は
つながっているから。
東洋には、
『心身一如』という考えがあります。
日本の弓道や柔道等の「~道」も、
この『心身一如』がベースになっています。
『禅』にも、
『調身』 『調息』 『調心』
というものがあります。
まず、「身体」を調えて、
次に、「呼吸」を調整して、
最後に、「心」が調整されるという考え方です。
禅もヨガも、元を辿れば同じモノ。
自分でコントロールしにくい「心」を、
比較的コントロールしやすい身体や呼吸を
調整していくことで調えてくメソッドです。
ということで、まず『調身』から。
理想的な精神状態をつくるための
「姿勢」のポイントについてお伝えします。
・・・・・・・・・・・・・・・
実際に、姿勢を調えていきましょう。
楽な姿勢で座り、
気持ちよく背骨をのばしていきます。
椅子に座っている場合は、
背もたれに寄りかからず、
骨盤を軽くおこすようにします。
肩甲骨を下げ、
胸を開き、手は楽な位置。
軽~く目を閉じて、
ゆったりと呼吸します。
背骨が気持ちよ~くのびていて、
首や肩に、余計な力が入ってない
「快適」で、「安定」した姿勢。
これが基本の姿勢となります。
いかがでしょうか?
姿勢をただすだけでも、
「凛」とした感じがしてきませんか?
気持ちまでもが、
シャっきりしてくるのを感じるはずです。
ヨガのポーズのことを
「アーサナ」と言います。
「アーサナ」とは、
「快適」で、「安定」した姿勢という意味です。
ちなみにヨガのポーズというと、
グニャグニャなポーズを連想されることが多いのですが、
もともとは、この座法のことを指しました。
でも、身体にコリがあって、
呼吸が浅い状態のままだと、
じ~っと座っているのも苦痛ですよね。
心と身体はつながっているので、
心を理想的な状態に調えようと思ったら、
まず身体を緩めたり、鍛えたりする必要があります。
だから、そのための準備段階として
色々なポーズやテクニックが生まれたわけなんです。
・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、その中でも、
基本となるテクニックを解説します。
『バンダ』というテクニックです。
『バンダ』とは
「締め付け」という意味を指し、
「バルブ」のように
エネルギーの逆流を防ぐと言われています・・・
簡単に言うと、
心を快適で安定させるための
身体の使い方のコツようなもの。
とても奥が深~く、
私自身も、日々の練習の中で、
この感覚を深めている最中です(^^)
これはあくまで、
日々の練習を積み重ねるなかで、
「体得」していく身体感覚なので、
ここでは基本的な知識だけご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・
『バンダ』は大きく分けて三種類あります。
1 ムーラバンダ
= 骨盤底の引き上げ
2 ウディヤナ・バンダ
= 下腹の充実感
3 ジャーランダラ・バンダ
= 首の脱力
より細かく見ていきます★
・・・・・・・・・・・・・・・
1 ムーラバンダ
=根気(下向きのエネルギー)
『会陰部を軽く引き上げることで、
骨盤を安定させる感覚』です。
骨盤の安定感は心の安定感、
自信とつながっています。
骨盤がしっかり安定すると、
腰が据わっていて、根気強く物事に取り組むことができます。
反対に、 怖いときは、腰が抜けます。
バンジージャンプを体験してみると分かります。
おそらく恐怖から、膝が震えて、
骨盤は不安定な状態になるはずです。
だから反対に、
私たちの心が不安定な時、
心を「安定」させる秘訣は、
骨盤を安定させることにあります。
『会陰部』を軽く引き上げるように意識することで、
より骨盤が安定し、「安定した精神状態」が引き出れます。
精神的にも、地に足がついた感じがしてきます。
・・・・・・・・・・・・・・・
2 ウディヤナ・バンダ
=活力、集中力(上向きのエネルギー)
『下腹が内側へと吸い込まれて
背骨が伸びていく感覚』です。
腹圧がかかることで、
背骨が内側からグ~っと上に伸ばし、
骨盤は下向きにドッシリと安定してきます。
おへそから中心に、
上と下に伸びていく感じ。
腰がのびるだけで、
胸が広がり、呼吸がしやすくなるはずです。
とても嬉しい出来事が起きたとき、
「よっしゃ~~~~っ!!!!」
と、喜びの声を出すとき、
大笑いする時の腹圧と同じです。
だから、丹田を充実させることで、
そんな「やる気」や「喜び」の心理状態を
再現することができるんです。
また下腹の奥の方の圧力は、
集中力を高め、心と身体のエネルギーを高めます。
とくに3つのバンダの中で、
一番実感しやすい感覚です。
・・・・・・・・・・・・・・・
3 ジャーランダラ・バンダ
=気楽さ、リラックス(エネルギーの解放)
簡単に言うと、『首の脱力』です。
首は急所なので、
とっても緊張しやすいポイント。
頑張ろうとすると、ついつい首に力が入りがちになります。
だから、首は絞めるというよりも、
「意識して」力を抜いていくようにします。
上半身はリラックスした状態が理想です。
首が緩むと、呼吸も気持ちも楽になります。
緩めながら、頭頂にはフックがついていて、
わずかに引き上げられるイメージで
首をすらりとのばすようにします。
「のん気」、「リラックス」した精神状態をつくるには、
首や肩の力を意識的に抜いていくことが、とても大切です。
・・・・・・・・・・・・・・・
以上です。
この3つの「バンダ」を意識することで、
瞑想に不可欠な「集中」と「リラックス」を、
引き出すことができます。
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この身体の状態を、
日本の四文字熟語で表すと、
『上虚下実』
『上虚下実』とは、
上半身は力が抜けていて、
下半身は充実した状態のこと。
首や肩リッラクスして、頭は冷静
下腹は充実して、下半身は安定した
身体の在り方が理想的だとされています。
だけど、現代人はその正反対。
「上実下虚」
になっているように思います。
携帯いじったり、テレビ見たり、
常に何かを考えていることが多く、
頭に気が上に上がりやすい生活を送っています。
そして、車社会や機械化の影響から、
下半身、姿勢を維持する筋力が衰えています。
明治時代くらいから、
人間に本来は入っていたはずの
「バンダ」の感覚が抜けはじめ、
緩んでしまっているそうです。
だから、ヨガの実践で、
この「バンダ」を意識していくことで、
上と下、左右の、バランスを調える事ができるんです。
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ただ、私は大切なのは「バンダ」というテクニックそのものにあるのではなく、
その「姿勢」先にある「呼吸」や「心理状態」の変化にあると思ってます。
最初に、
「調身」 → 「調息」 → 「調心」
とお伝えしたように、
大切なのはヨガで、日常生活がハッピーになること。
身体の収縮や脱力のコツを身につけたり、
呼吸に意識を向けていく練習積み重ねるのは、
あくまで、心と身体を理想的な状態に導くのが目的です。
ヨガは、幸せでいるための最高のツールです。
この、そもそもの「目的」や「動機」を忘れると、
本来のヨガとは違う方向にいってしまうことがあるようです。
ーーーーーーーーーーーーーーー
最後に、復習しますと、
1 ムーラバンダ
= 骨盤底の引き上げ
2 ウディヤナ・バンダ
= 下腹の充実感
3、 ジャーランダラ・バンダ
= 首の脱力
ーーーーーーーーーーーーーーー
以上。
3つのバンダでした。
いや~、この一記事の中に、
かなり凝縮してお伝えしておりますので、
いまいちピンとこなかったかもしれません。
とくに、はじめて聞かれた方は、
「あ~ヨガには、バンダっていうテクニックがあるんだなぁ」
程度で、大丈夫です。
繰り返しますが、
これはヨガの実践を通して、習得していく感覚ですので、
知識で知って、いきなり実感できるものではありません。
より本格的に、この感覚を習得されたい方は、
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「バンダ」意識されてみてください。
まだまだ書きたいことはあるのですが、今日は、このへんで。
今回は、「姿勢の基本」について解説しました。
次回は、「呼吸の基本」について書いていきます♪
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