鈴鹿のMFJグランプリのST600で優勝したのは井手翔太。
中盤まではトップ争いには絡んでいなかったけど、レース終盤にペースアップして見事に優勝し、結果的に開幕戦と最終戦で優勝するシーズンとなった。
チームメイト同士のチャンピオン争いは西村の怪我で阿部に軍配が上がった
優勝、#4、井手翔太、AKENO SPEED
2位、#2、小山知良、日本郵便Honda Dream TP
3位、#3、阿部恵斗、51GARAGE kupu Racing YAMAHA
4位、#9、伊達悠太、AKENO SPEED
5位、#57、南本宗一郎、YAMAHA GENBLU RACING TEAM ASEAN
6位、#13、中山輝介、伊藤レーシングSHOTA BORG CUSTOM
7位、#6、鈴木光来、MOTOBUM HONDA
8位、#11、松岡玲、伊藤レーシングBORG CUSTOM
9位、#14、菅原陸、Nippon Pioneer GarageL8 RT
10位、#18、芳賀涼大、WORK NAVI Nitro Racing
11位、#21、西村硝、51GARAGE kupu Racing YAMAHA
金曜日の走行で転倒して骨折。それを公表したのも凄いけど、レースに出てポイントを獲得するのはもっと凄い。
12位、#10、伊藤元治、MOTOBUM Honda
13位、#19、鈴木大空翔、BATTLE FACTORY
14位、#27、青田魁、MOTO BUM HONDA
写真撮れなかった
15位、#29、藤田哲弥、TN45withMotoUPRacing
16位、#23、山田尚輝、team elf
17位、#35、佐藤穣、GarageL8 Racing Team
18位、#33、鈴木悠大、BATTLE FACTORY
19位、#56、鈴木慎吾、MOTO WIN RACING
写真撮れなかった
20位、#55、村瀬豊、MOTO WIN RACING
以下、フィニッシュライン不通過
#7、長尾健吾、TBB TEAMけんけん YTch
以上完走(規定周回数9周)
残りはJ-GP3のみ。
SLT-A99V/α99
SAL500F40G SSM
SAL14TC
SAL85F14Z