レースから半年以上経過したけど、鈴鹿のST1000のブログアップ。
レースは序盤の榎戸と國峰のクラッシュに続いて、後半には高橋裕紀と高橋巧のクラッシュもある、ST1000ではなかなか見ない展開。
MFJグランプリ恒例のチャンピオン争いでは、クラッシュの度に誰がチャンピオンになるか全然予想できない状況での観戦だった。
ベテランの高橋裕紀の転倒も本当に珍しいクラッシュで、バイクが単独で滑走して前を走っていた荒川じゃなくて高橋巧に当たるという異例の展開だった。
クラッシュの影響で、MFJグランプリで引退した榎戸と高橋裕紀は、最後のリザルトは失格になってしまった。
優勝、#27、荒川晃大、MOTOBUM HONDA
2位、#1、渡辺一馬、Astemo Honda Dream SI Racing
3位、#8、前田恵助、Team GYTR
4位、#13、豊島怜、DOG FIGHT RACING
5位、#6、岩戸亮介、Kawasaki Plaza Racing Team
6位、#50、カスマ•ダニエル•ビン•がスタンディン、YAMAHA GENBLU RACING TEAM ASEAN
写真が無い
7位、#18、中村修一郎、MATSUBA RACING PROJECT&RS-ITOH
8位、#20、小島一浩、Honda緑陽会熊本Racing
9位、#30、横山尚太、OGURA CLUTCH ORC with RIDE IN
10位、#14、中村竜也、MATSUBA RACING PROJECT&RS-ITOH
11位、#15、柴田義将、Taira Promote Racing
写真が無い
12位、#22、吉田光弘、Honda緑陽会熊本Racing
13位、#38、仲村優佑、FEEVIL OKINAWA
14位、#21、松川泰宏、MOTOBUM HONDA
15位、#64、可部谷雄矢、Yamashima Kawasaki Ken Racing
16位、#63、羽野慎一、AUTOLIFEHANO+ADF+RUNRUN
17位、#57、林祥由、TEAM TECHNICA
以下フニッシュライン不通過
18位、#23、和田留佳、Team TATARA aprilia
以上完走(規定周回数9周)
#36、高橋巧、日本郵便HondaDream TP
#35、綿貫舞空、TONE RT SYNCEDGE4413 BMW
#2、國峰琢磨、TOHO Racing
#9、村瀬健琉、Team TKR performance
失格
#3、高橋裕紀、日本郵便HondaDream TP
#32、榎戸育寛、SDG Motor Sports RT HARC-PRO.
残り2クラス。菅生までに終わらせるぞ！
SLT-A99V/α99
SAL500F40G SSM
SAL14TC
SAL85F14Z