2月にVFRのリヤホイールを外した時にホイールナットが弛かったのがきっかけで、トルクレンチを修理と校正に出した。
基本的にプレセット型トルクレンチは締める方向にしかトルクを掛けられないものらしく、それを知らずにトルクレンチで弛めたのが原因で修理に出す羽目になった。
結局は自業自得だった。
トルクレンチの修理は8000円で校正料金が6000円、合計14000円だった。
仕事で使ってる訳じゃないから校正は必要無いと思っていたけど、こんな機会はもう来ないと思ったから、勢いで校正も申し込んだ。
今回のトルクレンチのトラブルを受けてTONEのスピンナハンドルを購入。
これからはトルクレンチを弛め方向で使わないように気を付けてメンテナンスするぞ!