やっと見ました、アメトーーーーーーク。

プロレスラー大谷晋二郎、 ヤバイです。


小学校で講演と交流、そしてプロレス巡業をやり続けてるとの事。

プロレスを通じて子どもたちにメッセージを伝える、社会を変える。

脱帽以外の何物でもないです。


もともと新日本時代からアチチな人なんだが、トークもうまい。

発声、滑舌、言葉の選び方、文の区切り方…ほぼ完璧なのでは。

そして何よりも心に響く、まさに情熱のダイヤモンド。


「僕らにはプロレスしかないから。プロレスでみんなにメッセージを送ることしか出来ないから。」「このたった一つのプロレスを、俺ら大の大人は一生懸命頑張ってんだ。だから子どもたちに気づいてもらいたいのはそこだ。」(中略)何でもいい。大好きなものを一生懸命頑張れ。一生懸命頑張ったヤツは、報われなきゃ嘘だ。」


自分にはこれしか無いから!というこの情熱を。

俺たちはどのぐらい保ちつづけているのだろうか。


大谷さんに恥ずかしくないよう本気出していきます。