きのう訪問した先で通された部長さんの部屋。すわったソファーでなにやら視線を感じて振り向くと…。



私たちを見下ろす厳しくもあたたかい視線。そう、これが笹川良一。消防や福祉、青少年育成やそれらを支える競艇事業に力を尽くされた大恩人。激渋(ゲキシブ)です。


以前にも書きましたが、 笹川良一の魂がわれらに力を与えてくれる。志を失わない限り笹川良一の魂が、われわれを守ってくれる。そう信じています。それゆえどんな妨害電波や破壊工作があっても全然平気で立ち向かえる。


アンパンマンに誓って、今ここにいるゼ!! と別のブログに書いてますが、こうも言えるわけです。笹川良一の魂に誓って、今ここにいるゼ!!


志を忘れずに、前進させていただきます!!




「消防魂」 笹川良一 筆:海賊評論家・山田吉彦さん(『日本の国境』著者)のブログ から拝借。