みなさん、お早よう御座居ます\(^o^)/。
先日18,400人目の読者様をお迎えする事が出来ました\(^o^)
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18,400人目の読者様は映像翻訳者 mizukiさんです。
mizukiさんは翻訳の仕事をされています。
これまで学校の先生をされたり、英検1級を持っていたり、TOEICでハイスコアをマークされたり、まさに英語のプロ。
長年英語を学んでいる私もスラスラ翻訳が出来るくらいになれればいいのですが、そこに至るにはまだまだ勉強が必要です。
日常会話や自分のフィールドであればビジネスでも特に問題は感じませんが、医療や政治、裁判などは普段使わない専門用語だらけでニュースを聞いても映画を見てもこれらのカテゴリーはちんぷんかんぷんです。
まぁ習うより慣れろなので、ひたすら訓練すればやがては克服出来るのかもしれませんが、裁判の事など日本語でもそんなにしょっちゅう話す訳ではないので、この分野の事はあまり気にしないようにしています^^。
自分が勉強を嫌いにならないように、楽しみながらが私のモットーです。
そう思ってmizukiさんのブログを読んでいるとこんな記事がありました。
そこには、
「意味はわからないけれど、音が流れ、リズムとイントネーションがある。すべてがメロディーを創り上げ、そこに内容が伴っている。」
という一文が書かれているのですが、私はこの言葉に共感を覚えました。
私が初めて英語という言葉を認識したのは小学校4年生の時で、音楽に関しては早熟だった私は10歳でビートルズに魅了されたのでした。
何てかっこいいんだ。
脳天を打たれるというのはまさにこの事を言うんだろうと今でも初めてビートルズを聞いた場面を鮮明に覚えていますが、それからは意味も分からないのにひたすら歌詞を覚えようと何十回何百回とレコードを聞いたものです。
その時は英和辞書なんて持っていませんから、耳に聞こえた音をカタカナで書いてそれを覚えるという事をやってました。
当時はメロディーやサウンドに魅せられていたので、正直歌詞の内容なんて気にならなかったのですが、やがて中学生になって英語を学び始めると少しずつ単語が分かりだし、それまで単なる音だったものが意味のあるものに変わっていったのです。
まさに、
「意味はわからないけれど、音が流れ、リズムとイントネーションがある。すべてがメロディーを創り上げ、そこに内容が伴っている。」
です。
今でもYou Tubeなどで英語の聞き流しをしていると、それまで音だったものが意味のある「言葉」になって聞こえる瞬間があります。
赤ちゃんや幼児はこれを早くから経験するからネイティブになるんですよね。
私が英語を真剣に学びだしたのは大学3回生の時なのでなかなかネイティブには近づけませんが、それでも映画やドラマなどで生きた英語を学びながら少しずつ進化はしてると思います。
mizukiさんが近くに居るのなら是非教えを請いたいところですが・・・(^ ^;。
やはり何事もプロに教わるのが一番ですからね。
みなさんも英語でお困り事があったらmizukiさんにお問い合わせ下さい。
コメントにも丁寧に返信をなさるお人柄なので、きっと満足のいく対応をして下さる事と思います(^o^)/~。
今日のランキングは何位でしょう。
コチラをクリックして今直ぐ確認を。
さて、mizukiさんのブログを見ていてもう1つ「おぉ~」と思った事があります。
それはことばか スキンシップかという記事を読んだからなのですが、ここで私の大好きなMore than wordsという曲をmizukiさんも取り上げておられます。
私がオーストラリアに赴任したその年に大ヒットしていた曲で、この曲を聞くと当時の事が色々と思い出されます。
赴任初年度の想い出とリンクするという事もありますが、何より本当にメロディーが美しい。
何百何千と聞いてきた数ある楽曲の中でも私のNo.1ソングと言っても過言でないくらい好きな曲で、当然過去にはブログも書いています。
メロディー、ハーモニー、ギターの音色、全てがパーフェクトで、何度聞いても聞き入ってしまいます。
だからこそ名曲の誉れが高いのでしょうね。
みなさんも是非聞いて癒やされて下さい(^o^)/~。
まさ。
ご愛読有難う御座居ます。みなさまからの応援が私の頑張る活力です(^o^)。
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