アルカリのアンモニアは
ツーンという鼻にきつい臭いが
いいイメージを与えません
でもツーンとするきつい臭いが
強ければ強い程、揮発性が高い
という事ですから
パーム・ド・ミミの1液を若干
付け過ぎても、ウェーブのかかりに
問題が無いという事で、塗布量の
微量の問題もさほど気にならなく
なりました
パーム・ド・ミミは今、友喜美粧
でテストをしていましたが
友喜美粧のスタッフは、どうしても
パーマ感が拭いきれずに、1液を
どうしても私が理想とする微量より
多く付けていました
しかし、パーム・ド・ミミに
アルカリのアンモニアを配合した事に
よって、塗布量として付け過ぎても
ウェーブがしっかりと出る様に
なりました