まさむね太郎のまさむね太郎的こころ
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生で聴くと言うこと

色々なコンサートや演劇などはできる限り生の舞台や演奏に触れておいた方が良い。
何年か前、ライブ盤を聴いていたことがある。
あの頃は、いわいる外タレのコンサートなどはまだまだそうあるものではなく、
有名アーチストのライブ盤はそれに触れることのできるものであった。

学生時代に東京方面にいた時は、色々と見た。

最近はライブハウスも充実してきているから、生演奏に触れる機会は多い。

やはり、生は良い。

超訳続きです。

何やら好評のようなので、調子に乗ってみました。
産経新聞のウエッブサイトをお借りしています。また、発言の内容などは一部省略をしております。

以下一問一答
<記者>--議員辞職を決めた理由は
<ゲス男> 言ったこととやっていることが一致しないというのは、政治家としての大事な原則から外れてしまったということであり、多くの皆さまに深い政治不信を与えてしまった。党にも関係団体にもご迷惑をおかけした。やはり議員辞職が一番ケジメになると思った次第です。
 多くの方から『踏ん張れ』と言われました。支援者の方や私個人を心から応援してくださった方にそうおっしゃっていただいたこともあり、本当に最後まで毎日毎晩悩みに悩み、二転三転しました。
 しかし、そういった期待に応えることができなかった未熟さをしっかりおわびし、皆さんの思いをいつの日か実現できるように、大きくなって(政治の世界に)帰ってくることができれば、という思いです
<訳>
どーせ次の選挙なんかねーしな、このまま居座ったらあんたらなんやかんや叩くんだろうが?辞職すりゃ私人だからよ。


<記者>男性の育児休業取得の機運に水を差してしまったのではないか
<ゲス男>「今回、国会議員として育児休業取得宣言をしたわけですが、原理原則からすると、法的な側面も含め、国会議員が育児休業を取得することはなじまないという反対意見もあった。しかし、時代は変わっている。20代、30代、40代の子育て世代は切実な思いで子育て支援に向き合っている。やはり女性にだけ『働け、産め、育てろ』を押しつけるのはなかなか難しいところがある。
 それ(男性の育休取得)を拒んでいるのは社会の重たい空気であり、何とかルールを超えて国会議員が(育休を)実践することで空気を変えてほしいという強い思いを受けていました。
 だから私は、とてもそのようなことを言える立場の人間ではないのですが、これからは一個人として育児に向き合っていきたいと思っています」
<訳>
だから、育児休業は受けると思ったんだよ。それだけさ。


<(週刊文春記者)>最初に宮崎さんとお話ししたとき、女性の名前を「知らない」と答えたのはなぜか。今回の女性以外にも不倫関係や、2人で食事したなどということはあったのか
<ゲス男>「『知らない』と申し上げたのは、動揺してしまい、とっさに嘘をついてしまった。大変恥じております。あのとき失礼な態度を取ったことにおわび申し上げます。申し訳ございません。
さらに言いますと、私はそのとき、どうにかしてごまかせないものだろうかと考えてしまいました。正直なところ。『お互いが黙っていれば大丈夫』というふうに考えました。恥ずべき行動だったと思っています。
 その他の女性のことですが、これまで35年間生きてきた中で本当に恥ずかしい限りですが、いろんな方々を傷つけてきたことはあったと思います。そういった皆さまに対してもおわびを申し上げたいと思います」
<訳>
そんなもん、突然言われたらそうなるだろうが?どこの世界にあんた不倫してますね?て言われて堂々としてられる奴がいるよ?


<(週刊文春記者)>夫人と結婚した後にもそういう女性がいたのか
<ゲス男>「女性ということであれば、否定はできません。申し訳ございません」
<訳>
数が多すぎてわかんねーよ。


<記者>夫人の金子恵美衆院議員はこの件についてどういってるのか。他の女性も傷つけたことがあるとのことだが、そのような人が今後また議員を目指すことに納得できない方もいるのではないか
<ゲス男>「ありがとうございます。おっしゃる通りで、皆さまの不信感をそう簡単に拭えるとも思っておりません。議員辞職をするということは、議員の仕事を通してその罪を帳消しにすることすらもできなくなるわけです。一般の人間となって再起を狙うというのは本当に難しいことだと思いますが、再起の道が描けていない中でもその思いは引き続き持ち続けたい。
 それすらも許されない人間であることは重々理解しているつもりであります。けれども、止めるに止められない国への思い、社会への思いを一方で思っていることも事実であります。
 妻の話ですが、私が今回の話を(夫人に)するまでは良好な回復傾向でしたが、今の状況はなかなか厳しいものがあります。
 それを子供は敏感に察知するのでしょうか、保育器に出たり入ったりしています。そのことを考えても、しばらくは政治のことを口にせず、妻と子供に対して謝罪し続けるというのが、政治家である前に人の道なのではないかと考えています」
<訳>
だ!か!ら!辞めるつってるだろ!!!どーせおれの一生はこれで終わりだよ!!
あーぁ、あんたたちがよけーなことしなきゃ女房にだってばれなかったのにヨォ。


<記者>奥さまから「政治家としての自覚は足りない」と言われたとのことだが、そのときの詳細なやりとりを教えてほしい。また、育児休業を宣言しておきながら軽率な行動をとった理由は
<ゲス男>「一言で申し上げると、私自身の非常に未熟な人間としての欲が勝ってしまったと、そういうことだと思っています。
 妻とのやりとりに関しまして、正直な話、私も相当精神的に弱っていたのもありまして、記憶が定かではないのですが、印象的な言葉が割と使われたと思います。『政治家としての自覚が足りない』という言葉もありますし、『私が大変なときに』という話もありました」
<訳>
ホントにあんたたちマスコミのせいでおれんちは大騒動だぜ。どーせおいらは性欲の塊だからよぉ。

<記者>女性と京都で会ったとき、どちらが誘ったのか。また、2月2日にバレンタインのチョコレートを(不倫相手の女性が)買ったかと思うが、バレンタインデー(2月14日)に会う約束はしたのか
<ゲス男>「京都の話は記憶をたどりますと、私だったんじゃないかと思います」
<訳>
おいらはいつでもアクティブだぜぇ!!
あんたらのせいで、バレンタインの約束もパーだよ。トホホ、イイ女だったのにヨォ。


<記者>週刊誌で報道された女性以外との方とも…
<ゲス男>「女性とそういう関係があったことは否定はしません」
<訳>
おいらは、モテるんだよ。何人ヤッタなんていちいち数えてらんねーよ。

久々に超訳<ゲス不倫代議士会見冒頭発言>

まぁ、世の中にはいろんな方達がいらっしゃることはよーく承知しておりますが、久々にどうにもならない方が出現いたしました。
例に超訳でございます。
お楽しみください。
宮崎代議士の発言は産経新聞のウエッブサイトから借用しております。

このたびマスコミで報じられている件について、私の不適切な行為により多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、心からおわび申し上げます。
<訳>
 マスコミに報じられちゃったからなぁ。ショウガネーから会見してやるよ。

 私を信じて応援してくださった皆さま方、すべての皆さま方に心からおわびを申し上げたいと思います。誠に申し訳ございませんでした。
 京都の有権者の皆さま、先輩、同僚議員の皆さま、私が所属している自民党、およびご支援いただいた公明党、その他の各種団体、支えてくださった皆さま方に心からおわび申し上げます。
<訳>
 俺の言うことなんかを信じて投票してくれた奴らやいろんな奴らには一応謝っとくかな。

 そして何より妻と家族の皆さま、妻を支援してくださっているすべての皆さま、本当に本当に申し訳ございませんでした。
<訳>
女房にまでバレちゃったじゃねーか。本当にショウガネーなぁ。

 最後に、男性の育児休業について賛否に関わらず真剣に考えてくださった方々に深く深くおわび申し上げます。
 今回の経緯についてご説明申し上げます。
<訳>
 育児休業つーのはよ、これで一発目立とうと思ってたんだけどよ。

1月4日の今国会召集日に、着物の着付けを衆院第一議員会館においてしていただいた方の1人が、((不倫相手として)今回報道されている方です。そのときが初めてその方とお会いしたタイミングです。
 その後、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で丁寧なメッセージをいただきました。そこから連絡のやりとりが始まりました。電話やメールなどのやりとりを中心にコミュニケーションを取り、お会いしたのは3回だと記憶しています。京都でお会いしたのが最後です。現在は連絡を取っておりません。
<訳>
 着付け頼んだらよ、結構イイ女が来やがった。
 これが、もうビンゴ!!いくっきゃないっしょ!!
 得意の怒涛の寄りさぁ。徹底的の口説いたゼェ。
 そして、京都でようやくヤレたってわけさ。

 妻には一部始終を説明し、その上で謝罪しました。産後直後にかかわらず、妻に対しては大変酷なことをしたと深く深く反省致しております。
 実は大変な出産でした。産後はうまく回復しておりません。これから妻と子供に対し、改めてしっかりと謝罪し、生涯償って参りたいと思っております。
<訳>
 ここまでバレちゃショーガネーからよ。女房にも一応謝っといたぜ。
 生まれた子供は育ててやるさ。

 本日までお話できなかった理由は、私の状況の整理と気持ちの整理がつかず、頭が混乱していた。そのために説明が遅れましたことをお詫び申し上げます。本日はしっかりお話したいと思います。
<訳>
 それにしても、マスコミってのはしつこい奴らだ。

育児休業について、私は今の日本の社会において、女性活躍と少子化対策の両方を実現するためには、男性の育児参加が絶対に必要だと思っています。男性が育児参加する導入として効果的なのが男性の育児休業の取得だと思います。
 世の中がこのことについて大きく議論して下さり、機運もだんだんと変わってきた中で、私は大きな期待を抱いていた。それにも関わらず、自らの軽率な行動によって水を差してしまったことに対し、言葉では表現できないような申し訳ない気持ちでいっぱいです。
<訳>
 育児休業はよぉ。話題になると思ったんだよなぁ。

 しかし、すべては私の不徳のいたすところであり、私が論じる資格はないのですが、この流れが止まらないことを願うばかりです。私の後、日本の多くのリーダーがこの道を切り開いていただけることを切に期待しています。
<訳>
 もう、俺の知ったこっちゃないよ。

 最後に…。私は、高い志を持って政治の世界にチャレンジし、(自身の選挙区内には)親戚が4人というほとんど落下傘候補のような状況で政治活動を始めました。そんな5年前のスタートのときから、私という一個人を応援して下さった京都3区の、その他の有権者の皆さまと、多くの支援者の皆さまの気持ちを思うと、この場を通してお伝えすることは大変不本意であり、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、これからお一人お一人に丁寧に説明したいと思います。

<訳>
 どーせ俺にとっちゃ次の選挙なんかネーからよ、もうこうなったら洗いざらい話してやっから、よーーく聞きやがれ。これから先はなーーんにもしゃべらねーからなぁ!!
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