哀悼たかが犬ですが失った心の穴はやはり大きくまさむねをおもわない日は1日もないのであります。もちろんどうなるものでもないのですがまさむねをおもい コツコツ描きました。やっと先月完成し今はまさむねをかわいがっていた人が一番集まる場所に飾っています。たくさんたくさん愛されたまさむねはやりまだまだ話題の中心は譲らない存在です。