Apple サポートの役立たず | 北海道 札幌市 55才バツイチ独身のひとりごと

北海道 札幌市 55才バツイチ独身のひとりごと

55才バツイチ会社員の日常を時々書きます。

もう、10年以上使い続けている ipod classic 120GB のバッテリーが

あまり長持ちしなくなってきた。

とりあえず、ネットで情報収集してみると

比較的新しい 160GBのサポートはあるようだが

古い私の120GBはサポートしていないようだ。

しかし、古いモデルを修理に出して

新しい160GBの ipod を手に入れたとの情報もあったため

試しに Apple サポートに電話して聞いてみる。

サポートのHPに ipod のシリアルナンバーを入力して

確認したいことを入力して、電話の時間を予約。

予約した時間より若干おくれて電話が来た。

確認事項を入力しているにもかかわらず、

再度電話でおなじことを確認される。

 

これから調べるので5分待てと言われる。

Apple って優秀な人間が働いているイメージがあったんですが

思いっきり失望する。

しかも、5分待って出た答えが

「サポート窓口で実物を見ないと修理できるかわからない。」

仕方なく次の休日に窓口まで行くことに。

 

そして今日、予約した時間にサポート窓口まで行くと

受付票に住所氏名電話番号を書けと言われる。

いや、HPでID登録しているんだから、全部知ってるだろ?!

仕方なく記入して渡すと、受付番号を持って待てと言われる。

予約しているから、すぐ終わるだろうと思っていたが

30分ほど待たされる。

やっと呼ばれて、ipodを渡してバッテリー交換の旨を伝えると別のipodと交換することになると思います。

料金等を確認して来ます。と言って裏側に消えて数分後「120GBのモデルは、もう部品等がないため

サポート終了です。」との回答。

私は、古いモデルだからサポート終了は理解できるが、どうして Appleサポートに電話した時にその回答ができないのか?

と一応聞いてみた。

窓口の担当者は頭を下げて、本社にもその旨は伝えます。

 

いや、いいけどね。

おれは Apple の製品は

二度と買わないから!!

仕方なく アマゾンで交換用バッテリー買いました。

ついでにSSD変換アダプターも買おうかな。