昨日のブログに「低気圧高気圧不調」と
変なことを書きましたが
夜のニュースで「寒暖差アレルギー」
と言うのが放送されていました。
早速ネットで調べてみました。
〈寒暖差アレルギーとは、温度差によって鼻の奥の粘膜が腫れて鼻水やくしゃみなどがでる症状のことです。〉
そうですね有ります花粉の季節みたいです。
鼻炎薬を飲んでいます。
気圧アレルギーの症状は?と言う見出しでは
〈症状のうち最も訴えが多いのは疲労感・倦怠感、次は冷え・首肩こり、その次は頭痛・めまいです。 急激な気温差によって、アレルギーのような症状が出ることもあります。 具体的には鼻水、鼻づまり、咳、くしゃみなど、アレルギー性鼻炎によく似ており、これを「寒暖差アレルギー」といわれています。〉
この中のコレコレ、これですよ。
〈疲労感・倦怠感、次は冷え・首肩こり、その次は頭痛・めまい〉
これは「寒暖差疲労」の方だと思いますが
いつもは梅雨時になるのが
今年は4月中旬になりました。
「血の気が引いてクラクラ」と言うやつです
近年、色々とニュースや天気予報で
知りました。
「気象病」「低気圧不調」「寒暖差疲労」
そして今度は「寒暖差アレルギー」です。
全部、気象病の一種です。
こう言うことを知ると嬉しくなると言うのは
おかしいですが
知って良かったと思います。
予防したり対処ができるからです。
自律神経の乱れは気象が
大きく影響しているのです。
季節の変わり目には前もって
予防ができるのですが
今年の4月中旬は油断して不意を食らった。
それだけ今年は気候変動して
異常気象なのです。
以前は気象病の事をよく知らず
どうすれば良いか分かりませんでしたが
原因を知ることで改善につながりました。
今日のウォーキングは8.11kmでした。
🚶♂️~(ゝ。∂)
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