※茂木哲也社長のチャンネルより
※茂木哲也社長のチャンネルより
※「令和の虎」臼井正己出演回より
今日はスペシャルな一日だった。
昼過ぎに最新刊の電子書籍『躁鬱病かもしれないという病い』(発売日未定)の原稿を脱稿。この本は「令和の虎」の僕の出演回を視聴した電子書籍出版コンサルタントの方からのオファーにより執筆していた本だが、まえがきを書いたのが昨年の12月。そして、脱稿が半年後の今日という、とんでもない遅筆ぶりを発揮してしまった。よって、まだそのオファーが有効かは定かではない。もし、もう無効であれば別の窓口を通じて出版したいと思う。とにかく出版することは本日決断した。
これだけでも僕にとってはスペシャルなことなのだが(電子書籍は2016年と2022年に1点ずつ出版しただけ)、夜になって「俺的ビッグニュース」が飛び込んで来た。個人的には広末涼子の不倫よりビッグニュースだ。
それは「令和の虎」の伝説の志願者の一人である眞本進五さんが「令和の虎」に虎として出演していた茂木哲也社長のチャンネルに出演したというTwitterを目にしたことだった。
早速、視聴した。
無印本命プロジェクトを主宰する僕だけに、どうしても無印本命の観点から視聴することになってしまったが、眞本さんと茂木社長の対談中「無印本命の志願者よ出でよ!」というメッセージを感じとってしまった。
奇しくも今日は朝から僕が茂木社長のチャンネルに出演した回を視聴しツイートした日だった。そのツイートを見ていた人からしたら、夜に眞本さんの動画が配信されるのを知っていてわざとツイートしていたのでは?と思う人がいるかもしれないが本当に偶然である。
おっと、トモハッピーさんの画像が置いてけぼりになってしまった。
トモハッピーさんは僕に「nothingになった方がハッピーなんじゃないか」と問いかけた。僕は結果として条件付きallを経て完成allになった。 が、トモハッピーさんの言うようにnothingになった方がハッピーだったんではないかと思ったことは一度や二度ではない。その気持ちの一部は茂木社長との対談でも吐露している。
一方、眞本進五さんは僕とは違いnothingになった志願者である。そして、大炎上した。が、そのため今日現在429人いる志願者の中で最も有名な志願者の一人になった。いろいろ大変な思いもしただろうが結果的にトモハッピーさんの言うnothingになった方がハッピーな志願者になったのではないかと思う。尚、僕はこの眞本さんとも対談をしているので興味のある方はご視聴頂きたい。
スペシャルな日の話はまだ続く。今日、1月以来の投稿をフェイスブックにした。
前述した新刊を脱稿したという内容だ。
すると、以前に僕が茂木社長らとTwitterスペースをした時の内容をnoteで記事にしてくれた源田光広さんが即座に反応。「出版記念対談をやりましょう」と。
更に手相家の丸井章夫さんが『夢をかなえるもう』(青志社)を購入してくれた。
こんな毎日が続いたらいいはと思うスペシャルな一日だった。後はドラゴンズが勝てばパーフェクトdayだ。
追記…ドラゴンズは引き分けでした……。
※筆者のTwitterより
※近日発売予定の『躁鬱病かもしれないという病い』の表紙と原稿の一部
※筆者のフェイスブックより