平成の終わりの出来事 | 『毎日が革命』「転職王」正己のヤバイ放談 (臼井正己公式ブログ)

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星湖舎刊『毎日が革命』と彩図社刊『転職王』『0から始める幸福論』の著者、転職王正己こと臼井正己のブログ。最新刊『0から始める幸福論2022』kindleで発売中!

※セブンカフェで購入したコーヒー。味はスタバのものと似ていた。

いよいよ平成が終わる。今日は平成最後の日だ。

もちろん、平成から令和になったから急に何かが変わることはないだろう。

ただ、令和の時代が10年、20年と経った時に平成の終わりを振り返ると、「そんな時代もあったよね」と中島みゆきの歌の歌詞のように懐かしく思い出すのが、今の出来事というものだ。



先日も同世代の知人とポケベルの話になったが、昭和51年生まれの僕はポケベルを使ったことがない。高校生の時に同級生の中で使っている者はいた。

これが3年くらい下の世代になるとポケベルユーザーはもっと多く、10年も下の世代になるとポケベルではなく携帯電話を使う世代になるのではないか。

さて、本日、メルペイの11円クーポンを使ってセブンカフェデビューを果たした。
今時、セブンカフェを使ったことがない人も少ないとは思うが、メルペイの11円クーポンがなければ僕のセブンカフェデビューは間違いなく令和の時代以降になっていたに違いない。
※伏見駅で撮影。新聞も令和が終わる頃には紙媒体では存在しないかもしれない。

メルペイもセブンカフェを使うことも令和10年くらいに振り返ると、どんな感想を抱くのか知りたくて今回、記事にした。

10年後に、時代を振り返る記事を書いてみたいと思う。