”ポスト舛添の最有力候補は橋下徹・前大阪市長〜都知事選挙の歴史が伝える選挙の原点” | 『毎日が革命』「転職王」正己のヤバイ放談 (臼井正己公式ブログ)

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昨日、久しぶりに「ひかりの輪」の上祐史浩さんと個別の面談をした。上祐さんに会うのはいつ以来だろう。
昨年の3月にネイキッドロフトで「ヤバイ放談」を開催した時に会って、その後、東京で上祐さんの一般会場での講話に参加した記憶はあるが、その後、会った記憶はないので、それ以来かもしれない。
最初は清原和博の話をして、その後、政治の話に。上祐さんは宗教家だが、実は政治の話が大好きだ。
ただ、国政の話をされても、僕は疎いので、舛添要一都知事の話題に持っていった。
そして、次の都知事の話になり、(個人的には家入一真さんにまた立候補して欲しいが)家入さんの当選は現実的ではないので、「橋下徹さんが立候補したら面白いですよね」と僕が言った。
これに対して上祐さんがどんな返答をしたかは覚えていないけど政治家の山本一太さんも同意見のようで安心した。
というか、みんな、そう思ってるんだろうね。
だからこそ、想定外の人物に当選してもらいた。もっとも、舛添都知事が辞めないという選択肢も充分にあるのだろうけどね。
上祐さんの話で印象に残ったのは2020年の東京五輪までアベノミクスは持たないんじゃないかという話だ。
他にはドナルド・トランプの話やイギリスのEU離脱の話題など多岐に話は及んだものの、清原和博の話題以外は僕の脳はフリーズしていたので正確には記憶していません…。

じゃあの