今日で東日本大震災から4年になります。
この間、アベノミクスの影響で東京を中心に格差が広がっていて株で儲けた人も多いようですし、新築のマンションがどんどん売れているようです。
一方、非正規雇用の人や中小企業の人にはアベノミクスの恩恵が感じられないのも事実です。
こうした格差が広がっているからこそピケティの本が売れているのでしょう。
まだ、転職王の臼井正己の名前は、それほど知られていませんが、臼井正己は2011年からフリーエージェントについて語ってきました。
そして、フリーエージェントの代名詞となった与沢翼との親交も深めてきました。
与沢翼が二度目の破綻をした昨年、天野雅博さんとの「転落対談」を実現し、今年はその天野さんと上祐史浩さんとの対談を実現させました。
3月20日、地下鉄サリン事件から20年の日に東京スポーツに上祐史浩さんの記事が載り、26日までの間に上祐史浩、天野雅博対談が記事になります。
そして、26日にネイキッドロフトで臼井正己のヤバイ放談VOL.2を開催します。
東京スポーツでも、この対談の告知をして頂けるそうです。
転職王の労働論こそ、今の日本人が耳を傾けるべき働き方です。
転職王臼井正己に要注目です。