僕が子供英会話教室を展開するM学院に勤務していたのは97年、21歳の時だ。
97年だから外資系大手MLM(いわゆるネットワークビジネス)のニュースキンはもう日本で大きくなっていたはずだが、同僚の中でMLMをやっているのを確認できたのは業界最大手のアムウェイだけだった。特に誘われることはなかったが。
僕より営業成績のよくなかった江田さん(仮名)というおじさんは、僕より先に退職した。その際に「次は何の仕事するんですか」と聞いた。すると、江田さんは「自分のビジネス」に戻ると言った。
「自分のビジネスって、江田さん、ここ以外に何か仕事してましたっけ」とすかさず尋ねた。
「アムウェイだよ」という返答が返ってきた。
「はぁ、アムウェイが自分のビジネス??何言ってるんだこの人は」などとその時は思ったが、きちんと販売網を広げ、商品の流通が起こせれば、江田さんが言うように、アムウェイを「自分のビジネス」と呼んでも間違いではないと認識するのはずっと後のことだ。
今、江田さんがどこで何をしているのかは知るよしもないがひょっとしたらアムウェイで大成功しているかもしれない。
さすがに、今からアムウェイをやる人はいないと思うが、自分のビジネスを持つことはサラリーマンとして熱心に働くことと同じくらい大切なことだと思う。
話は突然、変わりますが、以前に『転職王』の共著者である関まさゆきさんが出版し、現在は絶版になっている小冊子『0から始める独立・開業術』のコピーが出てきたので『転職王』を新規に直接購入(税送料込で1500円)頂いた方、先着3名様にプレゼントします。
『転職王』の5つの話の中で面白いのは私と桶本さんの話ですが、普通の人が成功するためのヒントとなるのは関さんの話です。その関さん渾身の小冊子です。
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