ただし、生活習慣病の薬である。

生活習慣病はマンジェリンコンとボルトジンユ(沖縄マンジェリンコ)と散歩で治しましょう。

後期高齢者だけではなく、働き盛りの人も生活習慣病の薬は今すぐに止めましょう。

 

   マンジエリコンの葉っぱの拡大

私が今服用している薬を絶つということを宣言したのは、病院医師や薬剤師が患者のためになるという薬を処方するのものだが、先日某薬局の出来事で大いなる不信感を抱いてしまった。

私は今日まで高血圧、糖尿病薬は新薬(特許品)を長い間処方され続けてきたが、後期高齢者になり、保険料も3割負担となった。

本来高齢者は1割負担で良いはずだったが・・・・・・・?

小生年金暮らしと、わずかな収入では医療費(月々3万円以上)は、かなり痛手である。

(ボトルジンユ・・・・沖縄マンジェリコン)

不快な出来事とは?

やっとのことで担当医からジェネリック薬に替えてもらい、その、処方箋をもって薬局に出向いた。

薬剤師(経営者)は、あろうことか!渡された処方箋を見て、先生にもう一度確認してみると電話をかけた。その電話の内容は新しい薬を薦めていたのだ。

そして、医師が処方するジェネリック薬を退けてしまい、カナリアという聞きなれない薬を渡された。

薬価を調べてみると1錠290、20円の高い薬なのだ。

生活習慣病の薬だけで月額1万円もかかってしまう!恐れ入谷の鬼子母神だ。

 ☝(こちらがブラジル原産のマンジェリコン)

私がジェネリックを頼んで、やっとの事、かかりつけ医が処方したものを、薬剤師は高い薬に替えてしまったのである。

私はそのことで遂に薬剤師を怒鳴ってしまった。

「医師が処方した薬に戻しなさい」と大声で叫んだ。

しばらくの時間薬剤師とのやり取りがあったが、待っている客がいたので今回はその薬をもらい受けた。

そういうことがあって、医師と薬剤師への不信感が急に高まって、かなり気分害してしまった。

  アイスプラント

   (ハマミズナ科メセンブリアンテマ属の植物)南アフリカ原産

  血糖値改善作用・肝機能改善作用効果が有るとされる。

生活習慣病の薬などは、正常値に戻っても医師は飲み続けるのが一番良いと言うばかり・・・

薬とは直す物なり!

治ったら飲まなくてよいものだが、一生涯飲み続けよ!とはこれ摩訶不思議なり!

副作用のある薬でもある。

 

飲まずに治すことを考えよう!

先ずは!奇跡の薬草「マンジェリコン」を飲み続けてみよう!

高脂血症、糖尿病、高血圧、アトピーにも効果があると言われる薬草。

人類が長い間、ブラジル産のマンジェリンコ茶を飲んできて、その効果が素晴らしいことを証明してきた。

それが沖縄にわたり改良されて、沖縄マンジェリコンも躍進してきた。