愛知県と長野県県境の山を訪れた。

山桜をしっかりと見てくることが本日の目的。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気予報は午後から大雨となっていたが、朝から曇り空で静寂の中でゆっくり観察できてよかった。

正に「願わくば花の下にて春死なんその卯月の望月のころ」である。