3月半ばに植えたストロングホウレン草。
消毒は一切しない露地栽培。
太陽の陽を浴びて元気に育った。
虫食いだらけだがこういうホウレン草こそ甘みがあって実にうまいものだ。
オシタシが一番。
ワタクシが二番。
畑の畝を造ったり、雑草を取っていると隣の畑のオーナーが顔を見せた。
「これはヨトウムシの仕業だな」
私には初めての名前であったが、夜間活動する葉っぱを食う害虫。糞はあちこちにあったが夜間活動する虫なので今は地中にいると言った。(夜盗虫)
「夜に懐中電灯を持ってきて退治しないとだめだ!」とも言われた。
青虫もいたのだが・・・・・・青虫ではないのか?
青虫にすっかり食われてしまった。
虫食いの話をしていたらその農家の人が
「露地栽培の虫食いの方がうまいんだよ」と教えてくれたのだが?
「本当なのか?」
見た目は確かに悪いが本当にうまかった。
先ず虫たちはうまくなったホウレン草から食べるというからね。」
そして、そのヨトウムシがホウレン草の食べ時を教えてくれたのかもしれない。
以前はアメリカ産の下茹でホウレン草には、残留農薬ベルメトリンが検出されたと言うぐらいだから、無農薬虫食いホウレン草の「ポパイ」が一番安全かもしれない。
今度作るときは防虫網「ムシブロック」をやってみよう。
こちらはまだ虫が来ていない。
本当はこういうのを食べたいのだが・・・・・
菊芋は虫もつかないから育てやすいので、そのまま放りっぱなしで黄色い菊の花が咲くのを待っていればよい。
この菊芋は血圧を下げる特効薬であり、糖尿予防もできる優れ物。
以前は煮て食べたり、漬物にしていたが、スライス乾燥してお茶にするとおいしくいただける事も知った。
これが実においしい!
茹でピーナツ用に栽培した千葉の落花生もすこしづつ育ち始めた。初めての挑戦だがこちらも放りっぱなしでいいのかな?
我が女房は茹で落花生にはがない。
種から蒔いてネットをかけて大切に育てたものだが発芽率は80%。
35本の苗全部大きく育つといいなぁ!
消毒は一切しない露地栽培。
太陽の陽を浴びて元気に育った。
虫食いだらけだがこういうホウレン草こそ甘みがあって実にうまいものだ。
オシタシが一番。
ワタクシが二番。
畑の畝を造ったり、雑草を取っていると隣の畑のオーナーが顔を見せた。
「これはヨトウムシの仕業だな」
私には初めての名前であったが、夜間活動する葉っぱを食う害虫。糞はあちこちにあったが夜間活動する虫なので今は地中にいると言った。(夜盗虫)
「夜に懐中電灯を持ってきて退治しないとだめだ!」とも言われた。
青虫もいたのだが・・・・・・青虫ではないのか?
青虫にすっかり食われてしまった。
虫食いの話をしていたらその農家の人が
「露地栽培の虫食いの方がうまいんだよ」と教えてくれたのだが?
「本当なのか?」
見た目は確かに悪いが本当にうまかった。
先ず虫たちはうまくなったホウレン草から食べるというからね。」
そして、そのヨトウムシがホウレン草の食べ時を教えてくれたのかもしれない。
以前はアメリカ産の下茹でホウレン草には、残留農薬ベルメトリンが検出されたと言うぐらいだから、無農薬虫食いホウレン草の「ポパイ」が一番安全かもしれない。
今度作るときは防虫網「ムシブロック」をやってみよう。
こちらはまだ虫が来ていない。
本当はこういうのを食べたいのだが・・・・・
菊芋は虫もつかないから育てやすいので、そのまま放りっぱなしで黄色い菊の花が咲くのを待っていればよい。
この菊芋は血圧を下げる特効薬であり、糖尿予防もできる優れ物。
以前は煮て食べたり、漬物にしていたが、スライス乾燥してお茶にするとおいしくいただける事も知った。
これが実においしい!
茹でピーナツ用に栽培した千葉の落花生もすこしづつ育ち始めた。初めての挑戦だがこちらも放りっぱなしでいいのかな?
我が女房は茹で落花生にはがない。
種から蒔いてネットをかけて大切に育てたものだが発芽率は80%。
35本の苗全部大きく育つといいなぁ!