皆さん、こんにちは!
昨日の夜遅く
ニューヨークから
帰ってきました
土曜の夜から
帰ってきている息子と
今朝久しぶりに
朝食を食べました
ゼイバーズから買ってきた
ベーグル
ベーグルが
1つ$1.39で買えるのは
良心的!
左: ケシの実(ポピーシード)
右: シナモンレーズン
今朝は
ケシの実のベーグルに
クリームチーズと
スモークサーモン
朝食を食べながら
今の大学生活のこと
来年の寮の事など話しました
かなりの確率で
物理の専攻のまま行くつもりのようです
息子の大学は
大学院の博士課程のようなシステムになっていて
3年生の段階で
Qualifying Exam (Qual)という試験を
受けなくてはいけません
その試験は
最初の2年間に習った
自分の専攻の内容に関するもので
それに合格してから
4年生で論文を書くというものです
物理学のQualは
かなり難しいらしく
物理を専攻しようと思っていた学生が
物理を諦めて
数学のQualを受けることが
時々あるそうです
因みに
私が大学院の時は
専攻から2分野選んで
それらに関する試験を受けるか
「出版できうる」レベルの短い論文を書く
というもので
私は統語論と音韻論の2分野で
論文を書きました
それらが
承認されて
晴れて博士課程の「候補生」になって
博士論文を始めることができます
ですから
息子の大学のシステムは
それを「真似たもの」だと
思われます
言語ノート
博士号の候補生のことを
ABDと呼びます
All But Dissertationの略です
アメリカの博士課程について
全てクラスを取り終えて
博士論文に集中する訳ですが
思ったより進まないことが
よくあるんです
論文の終了の目処がついたら
就職活動もしなくていけないので
辛い時期だと思います
でも逆に
仕事が決まってしまえば
論文を終わらせる力にもなります
実際私も
ABDの段階で仕事が見つかったので
それがいいプレッシャーになって
夏に仕事が始まる前(春)に
論文を終えることができました
2年間の修士課程を入れて
7年の道のりでしたが
仕事が見つかっていなかったら
論文がかなり長引いたと思います


