英語の壁をぶち破る方法 | 優越感をひしひしと感じながらゼロからバイリンガルになるための英才教育

こんにちは!maSaLです!








今回は英語でのスピーチのコツ


について話したいと思います。





英語でプレゼンする機会ってなかなか


ないようですが、


企画のプレゼンや就活など、


自分から飛び込めばいろいろな状況で


使うことになるかもしれません。








ある意味


この先あなたがほぼ避けては通れない道


でしょう。











しかし、難しそうに見えても


コツさえ意識すれば


簡単に行うことができます。




















この方法さえ身につければ


どんなに大事なプレゼンやスピーチの時も


緊張することなく


堂々と話すことができます。











そしてあなたの


論理的で魅力的な話の内容に


絶大な評価をもらえることでしょう。





あなたの顔はほころび、


達成感に満ち溢れます。





話が終わると同時に


空気が割れんばかりの


拍手が飛び交うことでしょう。





半径30メートル以内が


感動に包まれます。










しかしこの方法を行わなければ


話すたびに不安と緊張にかられ、


冷や汗が出てきます。


そしてあなたのプレゼンは


散々な結果に終わってしまい、


後悔の念でいっぱいになって


しまうことでしょう。





周りは期待外れだという顔をしながら


ため息をつきます。








あなたは焦ります。








実際に僕の友人の


学生英語スピーチコンテストで


関西一位をとった人から聞きました。











後悔しないための


スピーチのコツとは・・・・





























「AREAを意識する」ということです。











AREAとはそれぞれ頭文字をとっており、


Assertion


Reasoning


Evidence


Assertion


の頭文字です。








ではここで新しい味のジュースを


開発するプレゼンを想定して


説明していきます。











Assertion


まずはここで自分の主張を述べます。





企画のプレゼンテーションであれば


「このジュースはこんな新しい味で


商品化すれば売れるのは


間違いないです!」





ということです








Reasoning


次に理由を述べます






「この商品はこういう風に


新しいフルーツのエキスで


作ってあるのでこんな新しい味に


なりました」





などといいます。












この時に必ず主張に関連付けなければ


論理的に伝わりにくく


なってしまいます。





その際に、理由がいくつかあれば


一つ目は~二つ目は~


と前置きしてから


それぞれの理由を述べます












Evidence/Example


次に理由を裏付ける


証拠や体験を持ってきます。








たとえば


「アンケートを取ったところ


100人中94人がおいしいといいました。」


「また、科学的観点から


この新しいフルーツは


気持ちを落ち着け、


リラックス効果があります。」


といった感じです。

















Assertion


そして最後に


「以上の理由から商品化を希望します。」


などとしめます。














この方法にのっとって行い、


あなたのスピーチを驚くほど簡単に


完璧なものにしましょう!!








さあ、今すぐ


AREAを声に出して覚えてみましょう!








ここまで読んでいただき


ありがとうございました(^^)





maSaL