引き続き、庵さんにて。
男11人集まれば、話す内容は自然とどスケベな話になっていく。
「嫁と週何回なん？」とか
「中派？外派？」とか
中身が中学生みたいな話で大爆笑になる。
王様は、引き続き特別食。
王様も、王様であることを自覚しはじめたのか、スペースが無くなったのか、ず～っと、お立ちになられておりました。
マスターが現れ、「はい、王様食終了～」
トランプの大富豪でもあるように、革命が発動いたしました。
へへへ、これであんたも、只の庶民でんな！
〆のちゃんぽんが、登場です。
えっ？あんた誰？Σ(ﾟДﾟ)
ちゃんぽんを持ってきてくれた人は、べっぴんさんのお嬢さん。
「下で飲んでる、客でございます」
私の隣に座ってくれたよ！
「へへへ、娘よ、もっと近こう寄れ～」と
心のなかは、悪代官(仕事でも時々言われる)全開だ！
すると「ジャイさん、席替え！」と言う後輩ども。
「は～あ～？」と凄むヤクザな先輩。
振り返ると、娘さんは、そそくさと下に降りていかれました。
ちっ、逃げられたか！(-言-)
ご馳走さまをしに、下に降りると二階での会話が丸聞こえだとわかった。
あっちゃ～どスケベトークが女子に丸聞こえやないか～(ノﾛ≦*)
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