2004/04/04 (産経新聞朝刊)記事ですが、新聞画像では無くその内容の文書をそのまま保存してありました。
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男も美脚! スッと長くカッコ良く 体型カバーするパンツ登場( 4/ 4)
男だって脚を長く、カッコよく見せたい-。体型の崩れや弱点をデザインなどでカバーする「美脚パンツ」といえば、女性向けというイメージが強い。しかし、このほど男性向けも登場し、注目を集めそうだ。年齢、体型に関係なく、下半身のシルエットを美しく見せるコツを探った。(藤田綾子)
大手アパレル、オンワード樫山(東京都中央区)は今月から、「23区オム」「五大陸」「自由区」など男性服の八ブランドで、脚線美にこだわった「スタイリッシュアップパンツ」を展開し始めた。お尻の下の余分なたるみをとる型紙や、立体を作るアイロン技など、見えない新技術を駆使している。が、最もわかりやすいのは、前のファスナーや後ろポケット、膝などを従来商品よりも高めに設定し、視覚的効果を狙ったところだろう。
「パンツの幅やタックの有無などは、体型的制約や好み、流行に左右される。でも世代に関係なく、基本的に脚を短く見せたい人はいない」と清家彦三郎・メンズ商品開発室長。実際、売り始めた東武百貨店池袋店「23区オム」の小河仁店長は、「試着後の購入率が高く、一緒に買いに来た女性の反応もいい」と手応え上々のようだ。
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脚の長さのみならず、スタイルよく見せたいという男性の欲求は最近、特に高まっている。今、ジャケットやパンツは細身が流行。「パンツは今、ノータックかワンタック。さすがにツータックはないですね」と、高級紳士服ブランド「エルメネジルド・ゼニア」を展開するゼニア・ジャパンの宅間頼子さんは解説する。「『ディオール・オム』が約三年前、女性も着られる極端に細いメンズスーツを提案した頃から、一気に細身志向が加速したのではないでしょうか」
ただ、中高年になってくると、実際に細身のスーツが着こなすのは難しい。細身が駄目なら「細く見せる」しかない。
三十代以上向けのメンズ誌「メンズ・イーエックス」は四月号で、体型別にスーツをスマートに見せる方法を特集した。戸賀敬城・編集長は「ミドルエイジの体型はすぐにはシャープにならない。運動も不可欠ですが、スマートに見せる技術はもっと実戦的」と話す。「いい服はお金を出せば買える。でも、似合ってなければ意味がない」
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脚長に見えるよう、キュッとあがったお尻を目指す方法も。ボクサーブリーフもいいが、女性顔負けの補正機能付きブリーフが登場した。
米カジュアルブランド「ノーティカ」の新しいブリーフは、女性のガードルに使用しているパワーネットを部分的に使い、はくだけでヒップアップ効果があるという。全国の百貨店で展開するインナーウェアアパレル「ウイックス」(大阪市)の上堀高弘専務によると「タッチは柔らかく、けして窮屈ではない」とのこと。
美脚に美尻。これで男っぷりも上がるかな?
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このような記事。

細身パンツのイメージ(エルメネジルド・ゼニア)
この頃から12年経過した現在私は、まずはカジュアルからですがダブダブのパンツを履いています。
ジーンズでもカジュアルパンツでも細身はもう古い。
オジさんでもバギーなどのだぼっとしたパンツがカッコいい。
いや、オジさんだからこそ、ダブッとしたパンツが快適!
現在のだぼっとしたパンツはいづれスーツの分野でもその流れが来るように思います。
このゆるいパンツになるという流れは、この12年前と違い、スーツスタイルがカジュアル化したという背景がまずあります。
それに細身で脚が細く見合えるパンツは確かにカッコいいけど体型的に無理があるのでオジサン達はそれが疲れてしまいます。
私自身がそう感じてしまいます。
これから、暖かくなり夏の暑い時期を迎えます。
数年前から言っていますが夏だからこそ、ダブッとしたパンツの方が熱を逃がすから快適なんです。
パツパツのパンツを夏に履いていたら汗で生地がくっついてとても違和感あります。
この記事から考えると、細身がカッコいいと言われ続けて12年ですが、私はダブッとしたパンツがお薦めです。
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