まず、パッと見ていつの時代のスーツなのか一瞬分からないくらいです。
もし、画質が少し悪ければ昭和のころのファッション雑誌かと思うくらいにスタイルがレトロなんです。
サイズ感もあるのだと思いますが、モデル対してフィットさせるサイズを考えても、スーツ自体の型紙がユルいラインになってるのがわかります。
ジャケット言えば、広い肩幅、絞っていないウエスト、パンツではワタリ幅からヒザ幅まで広すぎますね。
たまたまなのか、Vネックのニットのインナーがコーデまで昭和感を出しています。
しかし、これからはこのようなスタイルやコーディネイトが一般的になってくるように思えます。
ユルく、リラックスさせるようなイメージのライン。
ファッションってその時代の流れを表すものと理解していますが、今の時代はユルく生きるような感覚なのか、それがファッションにまで流れているように思います。
男女という境目が無くなってる時代背景、働き方改革でのユルく生きようという流れ・・・なんとなくファッションに反映されてるような気がします。
ガツガツと仕事する時代、働ければいけない、休日出勤当たり前などの時代とは違うような気がしてます。
この頃は、働く=仕事着、としての感覚があったので、どこでもスーツだったり、作業服だったり、そんな光景が社会全体に合ったような気がします。
自由な働き方=自由なファッション、という流れもあるのか、大きく現在のファッションが変革してる時期なんでしょうね。













