柳沢きみお氏のマンガからアルマーニの良さが理解できる/良いスーツは着心地が違う | オーダースーツ屋 「スーツ・スタイリスト」春貴政享のブログ(できる男のスーツスタイル)東京 南青山・福井

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柳沢きみお氏のマンガが大好きです。

これまで読んだり、持ってたりするシリーズは

 

愛人 (1983年 連載)
Bのアルバム (1984年 連載)
未望人 (1986年 連載)
男の自画像 (1986年 連載)
妻をめとらば (1986年 連載)
俺にはオレの唄がある (1986年 連載)
原宿天鵞絨館 (1986年 短編集)
東京千夜一夜 (1987年 連載)
寝物語 (1987年 連載)
夜物語(新・寝物語) (1991年 連載)
青き炎 (1987年 連載)
俺にもくれ (1989年 連載)
流行唄 (1991年 連載)
DINO (1991年 連載)
大市民 (1991年 連載)
大市民・番外編CLASSIC GARAGE (1994年 連載)
大市民Ⅱ (1996年 連載)
THE大市民 (2002年 連載)
大市民日記 (2005年 連載)
大市民語録 (2007年 連載)
THE大絶叫市民 (2010年 連載)
形式結婚 (1992年 連載)
MISOJI (1992年 連載)
夜の街 (1993年 連載)
七百三十夜 (1993年 連載)
ふしだらなフェイス (1993年 連載)
三十路 (1993年 連載)
魔天使 小夜子 (1994年 連載)
東京BJ (1994年 連載)
おいしい水 (1994年 連載)
GYM (1995年 連載)
烈拳(GYM part2) (1996年 連載)
マルチェロ (1995年 連載)
次男物語 (1996年 連載)
色男色女 (1996年 連載)
悪の華 (1996年 連載)
東京千夜一夜 (1997年 連載)
鈍色の坂 (1998年 連載)
平成羽衣伝説 (1998年 連載)
特命係長 只野仁 (1998年 連載)
新・特命係長 只野仁 (2001年 連載)
特命係長 只野仁 ファイナル (2007年 連載)
特命係長 只野仁 ルーキー編 (2009年 連載)
特命係長 只野仁 大人味 (2019年 連載)
乱造斎おんな絵日記 (1998年 連載)
妖しい花 (1998年? 連載)
SHOP自分 (1999年 連載)
極棒兄弟 (1999年 連載)
夜の紳士 (1999年 連載)
自分が好き (1999年? 連載)
極悪貧乏人 (2000年 連載)
市民ポリス69 (2001年 連載)
謝肉祭(カーニバル) (2004年 連載)
夜に蠢く (2004年 連載)
続・夜に蠢く (2010年? 連載)
特命女子アナ 並野容子 (2008年 連載)

Wikipediaからの抜粋

 

これくらいはあります。

その中で、男性にとって重要な女性との付き合い方を学べたり、食に関するマナーだったりも学べます。

そして、スーツに関しても表現してることもありますので知っていただきたいですね。

 

 

これは何のタイトルか忘れましたが、柳沢きみお氏のマンガです。

 

「高級なスーツは長持ちする」

これは品質や仕立ても良い物なので当然なのですが、高級だけに扱い方が大切にもなるんです。

なので、大切に着こなすからこそ、長持ちするということになりますね。

 

「生地の色、軽さ、手触りがよい」

これは、当然です。

やはり、最高級の生地はそのあたりが全く違います。

 

「着れば着るほどよさと味が出る」

良いスーツは、生地にしても芯地にしても、身体に馴染んできます。

これは本当にそのように感じます。

オーダースーツであれば、そもそもが体型に合わせますが、既製品でもその馴染み感が出るので不思議です。

 

このように思うと、柳沢きみお氏も高級スーツを着たことがあるからこのように描けるのでしょうね。

多くの男性も参考にして欲しいです。

 

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