ジャージー生地パンツが快適すぎてウエストサイズが増!夏に向けてのダイエットが必要か! | オーダースーツ屋 「スーツ・スタイリスト」春貴政享のブログ(できる男のスーツスタイル)東京 南青山・福井

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一度覚えてしまったら抜けだせなくなってしまったジャージー素材。

しかも、そのジャージー素材で作るパンツは腰ゴム仕様にしてるので、私のウエストが甘えてしまってサイズがアップしてしまいました。

 

 

セットアップとしてのスーツとしても、ジャケパンスタイルとしてもこのようなゆるゆるのパンツを履いているので、そりゃいけませんよね。

 

この画像のパンツはベルト無しのパンツですが、この腰ゴム仕様でベルトループの付いた仕様もあるんです。

これもウエストを甘やかすんですね。

 

普段の仕事でも楽なのですが、特に飲み会など長時間で飲んだり食べたりするときに家でくつろいで飲んでるときのような快適感なので、ついつい食べ過ぎてしてもウエストが辛くない。

 

やっぱり、腰のウエストに緊張を与えておくことって重要なんだと。

ですから、ゆるゆるのウエストサイズのパンツを履いていたり、ベルト無しの状態でいると、ウエストが緊張しないので筋肉まで緩む気がします。

 

もちろん、仕事では気を引き締めるためにベルトでウエストを締める、ネクタイで首元を締めるという、「締める」という行為は重要なのでしょうね。

 

最近はネクタイもしない時を多いので、首のサイズがアップしたように思います。

 
 
 

 

程良い緊張感を常に与えておくことが体型維持、気持ちの引き締めとして重要なのかと思います。

 

 

夏までの数ヶ月でウエストを少し落としたいので頑張ります。

 

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