学生時代に卓球部でインターハイや国体目指すバリバリのプレイヤーだった私が興奮した高級バック | オーダースーツ屋 「スーツ・スタイリスト」春貴政享のブログ(できる男のスーツスタイル)東京 南青山・福井

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私は卓球でインターハイ、国体に常連で出場する県内で有名な高校の卓球部に所属していました。

毎日が部活漬けで今では考えられないような過酷な練習もしていましたが楽しかった思い出もあり、あの頃の結束というか、過ごした時間というか、濃い時代だったのでその時の同級、先輩後輩とも今でも付き合いがあるくらいです。

 

そんな濃い時代を過ごしていましたから、当然ながら社会人になってもちょこちょこと地元で行われる大会には参加していましたが、仕事が忙しくなってから全くと言って良いほどラケットを握っていません。

 

しかし、国際レベルで卓球で活躍する選手のプレーなどを見ていると興奮するというか身体がウズウズしますね。

 

そんな卓球の感覚が染みついてる私がファッション雑誌を見ていたら興奮してしまいました。

 

 

なんと!FENDI(フェンディ)のバックにラケットが収納できるような仕様になってるではありませんか!

しかも、ボールらしきモノを入れる場所も。

さらにはFENDIマークのラケットまで。

 

なんなんだ!これは!

って感じです。

 

このラケット収納場所が無ければ通常のビジネスバックなのですが、ラケット収納があるだけで、なんともギャグのような感じがあります。

FENDIという高級ブランドだけに、本気で卓球をしてるプレイヤーはありえないと感じるかも知れませんが、もしかすると金持ちで卓球愛好家の方が、このバックに書類では無くで汗拭きタオルと着替えを入れて体育館に来るのか?などとも考えて見ましたがそんなことも無いでしょう。

 

なんとも目的解りませんがこの発想のバックは、ファッションとしてみるととてもインパクトあってモード的な感じがしますね。

 

私としてはギャグ感覚で持っていると話題になりそうなので欲しいのですが、良く考えたら自分のラケットはバックに収納されるようなシェイクハンドではなくペンホルダー型なので収納出来ないというオチで終わりたいと思います。

(ちょっと卓球知ってる人だけのオチですが)

 

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