自分の価値と洋服の価値のバランス/出来る男のための服装センス | オーダースーツ屋 「スーツ・スタイリスト」春貴政享のブログ(できる男のスーツスタイル)東京 南青山・福井

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服装のセンスは本当に大切だと感じます。

服を装うので何を着ても良いわけではありません。

 

もし服というものは身を隠すことだけで何でもOKということになってしまえば、社会環境の秩序も乱れるような事態を招くと思います。

緊急事態時以外は、服装への配慮や服装での礼儀というのは当たり前に存在します。

 

礼儀やマナーなどを意識してフォーマルという装いが誕生しました。

統一性、規律などを意識して制服・軍服などがあるのだと思います。

晴れ着というのがあるから、そのイベントで気持ちが高まり節目などを迎えられたりします。

 

服というものは何かあるごとに合わせて用意され、その状況に合わせて装うものです。

 

普段の服装でも同じです。

 

今日は大切な会議がある・・重要な商談がある・・・大切な人と会うなど意識して服を選択していくと思います。

 

そしてその選択する服の価値は様々だと思います。

服の価値は自分の価値と比例しているような気がします。

 

経営者クラスの方は、様々なシーンでいろんな方とお会いするはずです。

それなのに、量販店で購入したような安価はスーツではダメだと思うんですよね。

何を着ても問題は無いとしても、自分の問題では無く、相手目線の問題であり、ビジネス環境で生きる経営者としての意識というものとして服の価値は上げて欲しい。

 

逆に、入社したてのフレッシュマンが20万~30万のスーツではバンランスが崩れるような気がします。

 

当然ながら自分自身の価値を上げるモチベーションのために少しレベルの高いスーツを着ることは良いことですが、バランスがあります。

 

 

たとえば、このブリオーニのスーツは55万円です。靴もジョンロブで25万円です。

 

高価な商品で、服の価値としては最高級です。

しかし、単にお金を持っているから購入するのではなく、自分自身の価値を意識しないと、着こなしとして逆効果です。

 

紳士的、上品さ、センス良いというのは服の価値からきているのではなく、自分自身の価値からくる着こなしのセンスからくるものです。

 

自分には価値がないから何でも良いという発想もダメです。

そうなってしまったら最初に話したとおり無秩序な環境を作り上げてしまうことになってしまいます。

自分の価値と服の価値のバランスを考えて服装を楽しむようにしてみましょう。

 

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