着るだけで採寸できる「ZOZOSUIT」が水玉全身タイツになった!アナログ的になったかも | オーダースーツ屋 「スーツ・スタイリスト」春貴政享のブログ(できる男のスーツスタイル)東京 南青山・福井

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アパレル関係者として、メジャーを常に持つフィッターとして、以前から気になっていた「ZOZOSUIT」

昨年発売されて早速注文しましたがいっこうに届かないと思っていたら、先日お届けのめどが立ちましたとのメールが来ました。

 

そのメールには「大幅な仕様改良に成功」とあったので、どんな風に改良されたのかと楽しみにニュースをチェックしていたら、なんと「水玉タイツ」になっていました。

 

 

全身タイツにドットマーカーが付けられていて、スマホで撮影するというスタイルに変更されました。

スマホに向かって自分で全身をくるくる回りながら撮影する。

 

確かにコレであれば全身の数値が計算できるでしょうね。

 

しかし最初の「ZOZOSUIT」のあの未来感は無くなってしまいました。

 

 

最初の「ZOZOSUIT」は15000個のセンサーがタイツに張り巡らされていたので着るだけで採寸できる仕様でした。

アイアンマンみたいに胸にBluetoothセンサー付きの機能があってスマホに数値を流すというのは画期的でしたね。

 

しかし数値的な正確さから言えば今回の新しい水玉タイツが良いと思いますね。

そもそも目的は「ZOZOSUIT」の販売では無く、自分自身の正確な体型サイズを出して、的確なサイズの服を購入出来るという流れだと思いますので。

 

「ZOZOSUIT」開発の狙いは知らないのですが、ネット通販時に生じるサイズ違いなどでの返品交換でのコストを削減する狙いもあるかも知れません。

そう考えると、「自分のサイズを知る」ことが重要で、「ZOZOSUIT」の見た目、格好良さは関係ありませんよね。

 

そもそも「ZOZOSUIT」の状態で外出しませんからね。

アイアンマンのようなパワースーツであれば別ですけど。

 

どちらにしても新しくなった「ZOZOSUIT」の到着が楽しみです。

それで採寸して的確なサイズというTシャツやデニムを注文してみたいと思います。

 

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