オーダースーツ屋 「スーツ・スタイリスト」春貴政享のブログ(できる男のスーツスタイル)東京 南青山・福井

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オーダースーツ屋
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スーツスタイリスト春貴政享がスーツ、ジャケット、シューズなど大人の男のスーツスタイルを提案!
東京 南青山・福井

スーツ着こなし提案 スーツスタイリストMasakyoです。
春貴 政享 (はるき まさきょう)
スーツを愛し、スーツを研究し、スーツを心理的面から考える出張可能なオーダースーツ屋です。東京サロン/福井ショップ共に、お越しの際には、お電話・メールで事前にご連絡ください。(予約制)

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このクリスマス時期と限定しているわけでは無いのですが、なんとなく街全体がクリスマスの雰囲気になり、車の中のラジオはクリスマスソングが流れると、クリスマスに予定のない私でも雰囲気だけはワクワクとなるものです。

なので、この時期にはあえて、雰囲気だけでもという感じでジャケットをクリスマスカラーにすることが多いです。

 

緑のジャケットにベージュシャツと茶色のストライプネクタイ

仕立てたばかりのころ(2015年製作)

 

このグリーンのジャケットは単に私がグリーンが欲しいと思って、たまたま目に入ったカノニコのフランネル生地が気に入ってしまって衝動的にオーダーしてしまいました。

かれこれ、10年は経ってるんですね~。

 

なんとも長持ちしてるジャケットでもあります。

今週、出張でのセミナーがあったので月曜~水曜日まで来ていましたが、インナーにはダークグリーンのシャツにパンツはブラックというコーデでこのジャケットを着こなしました。

 

生地としての劣化も無いし、現在でも通用するジャケットです。

しかし、さすがに10年経過してるとなると、現在のゆるい感じでは無く、タイトなラインになってるのが、私の緩んでしまった体型に合っていないのがシンドイですね。

 

この写真の頃、2015年ですと第一釦をしていてもウエストが余裕に見えます。

っというか余裕でしたー笑

 

大切に着てるとジャケットでもスーツでも長持ちしますよねー

 

オーダースーツ専門店DoCompanyのスーツスタイル講座

 

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最近はスーツを着る機会も少なくなったので、他の人とスーツ話題になることも少ないのですが昨日は久々にスーツの話題をしましたね。

 

イベントの日だったのですが、その日はベスト付の3ピースで行きました。

10年以上前のスーツなのですが黒のペンシルストライプで、当時はまぁまぁ多くの人が来ているような定番柄だったのですが最近は着てる人を見かけませんね。

そのベスト姿に数人からやっぱり、ベストはカッコいいなどという話から始まりました。

 

昨日の最後は、女性のいる店に行っていたのでそこで言われたこと。

じーっと私の袖口を見ているので、ん?っと思ったら

「シャツの袖にネームが刺繍されてるんですね?」

と言われました。

 

もうオーダーシャツを着る人であれば当たり前のことだと思うでしょうが、既製品のシャツではそんな袖口のカフスにネームが入ることなんて無いので女性からすると珍しのかもしれません。

 

シャツの袖口とカフリンクスがどうも印象的だったのかそんな話題で盛り上がりました。

(まぁ、そのような店で女の子は話のネタを探してますので。。。)

 

しかし、私自身も改めて思うとシャツのダブルカフスとカフリンクスというのは、ジャケットを脱いでシャツだけの姿になってもカッコいいアクセントだと思います。

 

カフリンクスとブレスレットの男性

シャツのダブルカフスとカフリンクス

(私ではありません)

 

袖口がちゃんとしてる人ってカッコいいです。

本当に小さなことなのですがなんとなくカッコいいんです。

多くの男性は「面倒」というのが先に来るのか、カフリンクスを片方でも無くしてしまうとイヤなのか、嫌う方も多いです。

でも昔々のビジネスシャツの袖口はカフリンクスで留めるのが普通だったのも考えれば、こっちが通常なのかも。

 

しかも、カフリンクスはアクセサリーともなるのでいろいろと付け替えることでオシャレに楽しめます。

 

さりげない箇所だけにセンスが光るので実践してみましょう

 

オーダースーツ専門店DoCompanyのスーツスタイル講座

 

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靴やブーツの話題ですが、靴底の話題もしておきたいです。

私は基本的に福井県にいますので、冬には当然ながら雪が降ります。

雪が降らなくても雨が多い日があり、靴底にはとても気を遣っています。

 

よく、都内のビジネスマンと話をすると「良い靴を履いても電車の中で踏まれたりするので高いのはいらないんですよー」と言われたことがあります。

それは田舎でも同じで、特に車での移動が多いし、営業も車でがほとんどになるために靴のことは多くの人が気にしていない様子でしたね。

 

良い靴は履きたいけど、汚れる、傷む、などを考えれば仕方ないのかも知れません。

送り迎えの車があり、混雑する電車やバスなどに乗ること無く、営業で一日中駆けずり回りこともなくいるような生活で無ければ綺麗な靴を履けないのかも・・・と思っていまいますね。

 

しかし、営業での過酷な場合であれば、安くても何足か用意しておけば、痛みは緩和できるし、混雑場所で靴を踏まれたり、蹴られたりしないように工夫すれば良いし、雨など雪の場合は・・・

 

雨など雪の場合は、靴が傷まないようなソールを考えましょう。

 

緑のチャッカブーツとビブラムソール

 

こちらは、チャッカブーツです。

ソールは一部だけラバーになっていますが全体としては皮革です。

これだと、雨や雪の時にはどうしてもスベったり水が浸みてきたりしますよね。

なので、このようなタイプの靴の場合は冬でも晴れの日用ということになります。

 

チャッカブーツとビブラムソール

 

このビブラム製の厚底ラバーソールであれば、道が多少に濡れていても安心して歩けますよね。

これは完全に冬の雨雪用ですね。

 

このようにソールは1タイプだけでないので冬でも天候に合わせて変えていくようにすると良いと思います。

ただ、私としてとても迷うときは、日本海側は雨や雪で悪天候だから、厚底ラバーソールを履いて出掛けても太平洋側は晴れて雨も降っていないときなんですね。

日本は1日で移動することが出来る国ですが、気候の変化があるのが問題なんですよねー

 

それの対応だけはどうしようも無いのかなぁ。

 

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昔から靴の色とベルトの色は合っていないとなんだかムズムズしてしまうんです。

なんとく癖にもなってるのですが、そのように教えられたからでしょうね。

 

社会人なりたてのころに先輩にそのように言われてから意識するようにしていました。

まぁ、まだ若造だったので靴も黒か茶しかもっていなかったので、ベルトの2色で良かったのですが。

 

現在でも販売してるのかも知れませんがリバーシブルのベルトがあって、黒色と茶色に切り替えられるというなんとも好都合なものを使用していたくらいです。

今であれば、そのような便利なものは逆にカッコ悪いのですがね。

 

ともかく私は靴とベルトの色を合わせたいと思ってしまうのです。

なので困った事があるのが靴(革靴)ではなく、スニーカーの場合なんです。

スニーカーってさまざまないろがありますのでベルトの色が難しいですよね。

そのときは諦めていますが、出来れば合わせたいんです。

 

そして、どうせであれば皮革の素材も合わせたいんですね。

スムースレザーの靴であれば、おなじような表面のベルトにしたいし、スェードの靴であれば同じスェードのベルトにしたい。

 

靴とベルトのコーディネート例

 

靴とベルトの色も素材もあってる方が、なんともスッキリしますよね。

なので、どうせ靴を買うならばベルトも一緒に購入したいんですね。

 

しかし、靴屋さんにベルトまでちゃんと売ってるところも少ないですよね。

特に、ビジネスであれば靴の色とベルトの色は必然的に合わせておきたいので、靴を買う際に一緒にベルトも購入するようなスタイルを作っておきたいですよね。

 

オシャレを作り上げるためには、小さいことですがこのようなこだわりも必要だと思います。

 

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先日、私の前を歩いてるサラリーマンの方の靴に、目が行きじっと見てしまいました。

そもそも、スーツの色と靴の色が合っていないので、センスが無い人だろうと思っていましたが、センスよりも靴がボロボロ。

靴のかかとはすり減っているようでしたし、皮革も色がはげていました。

 

たぶん、かなり履き倒したのだろうと思いますが、もうそこまで履いたなら新しい靴に履き替えて欲しいですよね。

 

初めましてのお客や、会社内での女性スタッフはちゃんと見ているもので、そんな靴を履いてるということは周りにダサいというレッテルを貼られているのかも知れません。

靴がそんなにボロボロであるならば、他のコーデも同じ様にボロボロなのでしょう。

 

せめて、靴だけでも綺麗にしておきたいですよね。

 

赤と黒の革靴、イタリア製

革靴4足とブランド箱

緑のダブルモンクストラップシューズ

 

やっぱり綺麗で新しい靴は違います。

ボロボロにならないように何足か靴を保有して日によって書き替えるということをして欲しいです。

そうすると靴が長持ちしますし、いつまでも綺麗に履きこなせます。

 

先ほどのボロボロの靴を履いていた人はたぶん毎日同じ靴をはき続けていたんでしょうね。

 

なので、靴もスーツも毎日使うのでは無く休ませてあげながら使用しましょう。

人間の身体もそうですが、靴やスーツも休みが必要です。

 

綺麗でオシャレを保つためには適度な休憩をさせましょう。

 

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この時期になると、毎年クリスマスディナーでのファッションを書いてるような気がします。

昔々は、高級ディナーに高級ホテルにティファニーのネックレスという定番があったと思いますが、今の時代ではどうなのでしょうか?

 

やっぱり、女性はこの時期にバブリーな気持ちになり、豪華な食事に、高級なプレゼントをもらうのだろうか?

っというか、なぜクリスマスには女性と子どもだけが主人公なのか?

ある程度の稼ぎが無いと、女性を喜ばせることが出来ないというのは理解できるけど、クリスマスはお互い様のような気がしてるのですが、もう、そのようなイベントを楽しむ年齢でも無い私は、そんなカップルを見つめることで満足してしまいます。

 

さて、時代は変わっても、クリスマスディナーをおこなうお店はそれなりの雰囲気があると思います。

そんなオシャレな場所で仕事帰りのような作業服を着る人はいないと思いますが、タキシードとはいかなくても、普通のスーツでもちょっと格好つけて欲しいですね。

 

普段着ないようなスーツを着るとか、ネクタイを変えてみるとか?

 

スーツ姿の男性、クリスマスディナーに最適

 

こんなオシャレな紳士がディナーを楽しんでいたら、店の雰囲気も違うでしょうね。

年齢は高くても、オシャレ度が高いと雰囲気がガラッと変わります。

 

タキシード姿の男性、フォーマルファッション

 

店によっては、こんな感じのタキシードでもOKでしょうね。

フォーマルと言っても、ボーイさんと同じ言おうなのではなく、いかにもオシャレな感じですし、パッと見た目にもタキシードに見えないのが面白い。

 

ダブルブレストのスーツを着こなす男性

 

そこまでガッチガチのフォーマルで無くても、ジャケットくらいは羽織りましょう!

やっぱり雰囲気って大切です。

 

かなり高級なお店であれば、着てきたコートも預かってくれます。

そして、一流の接客が楽しめると思います。

 

そんな店では、お客様の洋服も見てるものなので、気合いを入れていくべきだと思います。

 

オーダースーツ専門店DoCompanyのスーツスタイル講座

 

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やっぱりこの時期はブーツですよね。

足首に冷たい風が入ってこないだけでも身体の冷えが違います。

男性は女性のようなロングブーツは履かないでしょうが、足首が隠れるくらいのブーツでかなり違います。

 

さらには、雨や雪の対策です。

それにはまずソールが重要です。

 

昔、ちょっと有名なブランドのブーツを購入した際に、ソールが通常の靴と同じ皮革でした。

なので、雨の日に履いていったら水が染みてきて、ソールだけでは無くアッパーの部分のサイドまでシミが出来てしまうようになってしましました。

スムースレザーのシミはなかなか取れません。

なので、大切な靴を一瞬で台無しにしてしまうようなことも起こるのです。

 

この時期は、雨や雪が多い。

しかも、道路は濡れているので滑らないようにもしたい。

 

せっかく暖かいブーツを履いても台無しにならないようにしたいですよね。

 

ベージュのスエードブーツと木製床

スエードブーツの防水対策とソール

スエードブーツの防水対策

 

私のブーツなのですが、1点だけ問題が、スェードでしかも淡いメージュなので完全に濡れた感じが目立ってしまいます。

ソールは高めのタンクソールなので雪でもOK。

しかし、アッパーが多分濡れ濡れでやばいでしょうね。

 

なのでそんな時は、「防水スプレー」です。

 

様々な防水スプレーがありますが、これだけは何とも言えないので、購入してみて試すべきです。

防水スプレーがあるのと無いのとではまったく違いますので絶対使うべきでしょう。

 

大切な靴を守るための対策をしっかりやっておきましょうね。

 

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先日、カジュアル専用のオシャレなコートを紹介しましたが、若い世代のコートってやっぱり面白い。

ある程度の年齢になると、素材感を意識して高額なコートを考えてしまいますが、素材をポリエステルなどにすれば安くなりますし、扱いも容易になりますね。

 

GUCCIのポリエステルコートとゆったりパンツ

 

シングルのラグランスリーブコートなのですが、なんとも素材が面白い。

なんの生地なのかと見た目では判断できませんが、解説によるとどうもポリエステルとのこと。

 

ただ、この生地はポリエステルだけれどGUCCIのテクニカルな素材なために60万円以上もするコートみたいです。

GUCCIで無ければ、もう少しお手頃なコートもあると思います。

 

カシミアなどの素材にこだわるのも大切なのですが、カジュアルを意識するとオシャレなポリエステルプリント生地も良いのでと思っています。

その方が、カジュアルで着こなしやすい。

 

そして、先日のコートもそうでしたし、スーツやジャケットのスタイルにも見られるような「ゆるゆる感」というサイズ感がまた面白いと思います。

この「ゆるゆる感」は若い世代でしばらく続くだろうと思いますので、数年後にはオジさんのスタイルにも普通に見られるような感じとなるでしょうね。

数年前までは細身のパツパツ感が若者から始まり、オヤジ世代に広がってきて、それが終わり・・・みたいなかんじで繰り返すので、今回も同じ様に若者から始まったスタイルがオヤジ世代にまで数年かかりますが、浸透していくでしょうね。

 

オヤジ世代でもオシャレをしたいのであれば、このような若い世代のスタイルは、意識しておいた方が良いですよね。

 

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オーダースーツ屋としての立場では、コートと言えばビジネスコートがメイン。

私自身もビジネスでもカジュアルに使えるようなコートをお薦めにしています。

しかし、まったくビジネスに関係に無くカジュアルのコートが欲しいことがあります。

 

そんな思いがある中で見つけたコートが若い世代向けなのでしょうが、欲しいと思いました。

 

リブ編みスタンドカラーコートのカジュアルコーデ

これ!!

 

最初はコートなのかバカでかいニットのジャケットなのかと思いましたが、コートと書かれているのでコートのカテゴリーなんですよね。

素材感が書かれていなかったのですが、金額を考えるとアクリルのプリーツ加工生地のような気がします。

もし、アクリルであれば暖かくは無いかも知れませんが、風は通さないのかと思いますが、真冬にはこれだけで寒いので、中に着る服を考えれば、このコートはありかと。

 

金額も11万円とお手頃なのですが、私の一番の注目がデザインです。

これくらいのデザイン性がある方が、オシャレ度がアップします。

スタンドカラーでありながら、アームの部分が太くゆるゆるなサイズ感が若者向けでもありますが、ちょっとオシャレにしたオジさんでも似合うと思っています。

 

本気で私が欲しいと思ったカジュアルコートですね。

年末年始で休みが多くなるので、このようなスタイルでもありだと思います。

 

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最近出張続きで今月はブログを書く日数も少ないです。

その出張の際に、打ち合わせのために駅で知人女性と待ち合わせをしていたら歩いてくる私を見て「なんか雰囲気違う人が歩いてきた」と思ったらしいです。

仲良い女性の友人なので私のことは知ってる人間だし、先週も合ってるのですが、そう思ったらしいです。

 

私は、この時期なので濃いグレーのスーツにストライプのシャツ、そしてチャコールグレーのコートを羽織っていただけ。

そんなに派手な色合いでも無いし、高級なものでもなく少し安めの装いでした。

でも駅の人がそれなりに多い場所でそのように見えたようです。

 

グレーのスーツとコートで決める男性

 

しかも、この画像のようなスタイルが良いわけでも無いです。

頭も薄くなって、ハゲです。

 

なんとなくイケてる雰囲気っていうのは体型や顔立ちってあまり関係ないかも知れません。

あくまでも、仕事上での付き合いだったり、最初の第一印象などでは、相手に良いイメージを与えなければいけません。

ガッチガチに身を固めていくよりもなんとなく雰囲気が良いというイメージで良いと思います。

 

そんな印象を与えるポイントの一つは?

 

「カラーバランス」

 

そしてついでに言えば衣服の「サイズ感」

 

これだけで雰囲気が違います。

そもそも色使いが出来ていないファッションはNGです。

色にはそれぞれ相性があります。

相性が良い色合いを使うことでバランスが良くなります。

そして同じ色彩だとアクセントが無いので差し色を持って来てポイントを高めるのがファッションの特徴です。

 

一番のポイントは色の「トーン」を合わせること。

そうするだけで、安価なスーツなどでもちゃんと見えてしまうんですよね。

ホワイト~グレー~ブラックなどでコーデすれば簡単であり、ちゃんとして見えるんです。

 

是非ともカラーバランスを考えてコーデを意識してみて下さいね。

 

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