ノートの5首(6-36)疾風のように 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 暖房が効いているのか身の火照りなのか何だか暑い未明だ 今日はまた二人退院 何人を見送ったのかたった半月 班長の僕が給食弁当を他のみんなは手製弁当を 老人の生きようとする妄執か苦しみ喘ぎ鼾き続ける 朝六時疾風のようにやって来て採血し去るベテラン看護師 写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。
ノートの5首(6-35)心身疲れ 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 朝六時スマホは鳴らなかったけど開けば記事は公開されてる 服薬後体熱あがり冷えてゆく気分悪さに耐えネットする 空を移る睦月の雲を眺めつつもの思いない心身疲れ 明日には風呂に入れる妻が来る楽しいことを思い眠ろう 背を向けてすべてを拒む形にて眠ろうとする無理なことなのか 写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。
ノートの5首(6-34)未明は寒い 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 大部屋が満杯となり四人だよ仲のよくやれそうな気がする 面会に妻が来てくれ衣類など 無糖紅茶を また叱られる 夜深くからだがとても熱ってる薬が病魔と闘いいるか 降参のしるしのように両の手を頭上に組んで眠ろうとする 家にては電気毛布を敷いていた空調のみの未明は寒い 写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。