新サスケと短歌と詩 -48ページ目

新サスケと短歌と詩

短歌と詩を公開します。

 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。

 

暖房が効いているのか身の火照りなのか何だか暑い未明だ

 

今日はまた二人退院 何人を見送ったのかたった半月

 

班長の僕が給食弁当を他のみんなは手製弁当を

 

老人の生きようとする妄執か苦しみ喘ぎ鼾き続ける

 

朝六時疾風のようにやって来て採血し去るベテラン看護師

 

写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。

 

 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。

 

朝六時スマホは鳴らなかったけど開けば記事は公開されてる

 

服薬後体熱あがり冷えてゆく気分悪さに耐えネットする

 

空を移る睦月の雲を眺めつつもの思いない心身疲れ

 

明日には風呂に入れる妻が来る楽しいことを思い眠ろう

 

背を向けてすべてを拒む形にて眠ろうとする無理なことなのか

 

写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。

 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。

 

大部屋が満杯となり四人だよ仲のよくやれそうな気がする

 

面会に妻が来てくれ衣類など 無糖紅茶を また叱られる

 

夜深くからだがとても熱ってる薬が病魔と闘いいるか

 

降参のしるしのように両の手を頭上に組んで眠ろうとする

 

家にては電気毛布を敷いていた空調のみの未明は寒い

 

写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。