新サスケと短歌と詩 -47ページ目

新サスケと短歌と詩

短歌と詩を公開します。

 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。

 

ボヘミアンラプソディ見て高揚し眠りがたいと思ったが寝る

 

度しがたく鼾き続ける新人に眠られないな枕灯点す

 

大鼾かいて眠っている男・今夜は眠れないと言ったが

 

大部屋に来るべき奴でないだろう夜中に一人鼾き続ける

 

閃光が走って雷が轟いた今日また雪か未明の六時

 

写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。

 

 

 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。

 

数々のご無礼の段お許しをくださいませね同室の人

 

収穫と呼ぶにはあまりに乏しいと過去の整理をネットに書いた

 

酸っぱさにくらくらするよ朝食のデザートに付くオレンジ三切れ

 

地方誌の歌に付箋を貼ってゆくさびしいことを病床にする

 

感情のもろくなったか青春を回顧の歌にヒッと息を引く

 

写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。

 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。

 

この僕は少し衰弱してるのか洟をかんだら目眩がするよ

 

仰向いて目をあけたままガムを噛む覚めて眠れない未明の四時を

 

休み明けには退院としましょうね・主治医が伝える涙ぐまれる

 

「隠元と茄子の辛子和え」残したよ辛子、和え物、共に苦手で

 

退院の希望日を告げ先生を怒らせたのか青い顔をした

 

写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。