新サスケと短歌と詩 -204ページ目

新サスケと短歌と詩

短歌と詩を公開します。

 昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。

 

山鳩が遠くかすかに鳴いている窓を開けおき二度めを待てば

 

まだまだというように鳴く法師蟬 長月二十日の午後に至って

 

雨の今朝インスタントのカフェラテをぬるめに淹れてぐいぐいと飲む

 

台風は意外に早く過ぎたのか朝の雨のあとを静かに

 

OPENの文字は指にてついえ去り漸く開け得るカップゼリーを

 

写真ACより、「クリスマス」のイラスト1枚。

 

 

 今日より、今日の5首(3)シリーズの始まりです。9月半ば~10月半ばの歌です。

 

調べいてオンシジウムと思い出すピンクの百合に添えられる花

 

秋すすみ涼しい夜は久しぶり浴槽に湯をぬるめに溜める

 

秋深み寒いくらいに冷える朝ジャージズボンと長袖シャツへ

 

冷凍のタコ焼きを熱くしてうまい大きめ六個たちまち食べる

 

炊飯器スイッチを押し忘れたよ昼のご飯が更に遅れる

 

写真ACより、「クリスマス」のイラスト1枚。

 

 昨日に続き、歌稿プリントより、5首をアップします。(2)シリーズのしまいです。

 明日より(3)シリーズの始まりの予定です。

 

コメントに心安らぐきょうの昼昨日は荒れた一日だった

 

怒りいる妻であるらしい昨日に庭草むしり無視をしたから

 

秋の日のやや涼しくて体調の戻る兆しか養生しよう

 

体調のやや宜しくて歌稿のプリントをするマウス操作に

 

寝たきりになりたくないが寝たきりでタブレット操作している午後よ

 

写真ACより、「クリスマス」のイラスト1枚。